1 基本

傀儡将棋のコツ

ここ数回、傀儡将棋の成績が良好なので、どのように考えて戦局に臨んでいるかを少しまとめてみました。いろいろな攻略方法はあるようなので、あくまで1つの考え方として頭の整理をした程度のものです(笑)。

point 1.ひたすら勝利を目指す

連勝、連敗でボーナス銅銭がもらえるので、最初は連敗から入るという攻略方法もあるようですが、HPは高いに越したことはないので、単純に勝利を目指します。

編成を試行錯誤しながらになるので、勝ちに行っていないと、その局での戦略が見えてこないので、勝ったり負けたりするとしても、ひたすら勝利を目指します。

point 2.計略中心、物理はアクセント

物理 or 計略のどちらかのみで構成するより、計略中心のバランス型が安定感がある気がします。装備で弱点を補えることができないので、計略攻撃の方が有利な気がします。

ただ、中盤以降での攻撃も考慮すると、物理系が1~2体いる方がバランスが良くなる気がします。

point 3.★5×6体を目指す

ユーザーのレベルを上げて、7体、8体と部隊の構成規模を大きくすることはしません。ギリギリ★5を6体作成できる感じのゲームバランスのような気がします。

従って、3~4体の編成になった時点で、6体の武将編成を決定し、それ以外の武将は全て銅銭に換えていきます。ここで注意するポイントは次のとおりです。

  • レベル25 or 30の武将とする
  • 回復オンリー(まつやお宮など)は採用しない
  • スキル発動が軽い方を優先する
  • 江姫が獲得できれば、即採用
  • 全体攻撃を1体入れる
  • ゲージ3でも200%レベルの高出力が1体は欲しい

レベル35以上は、なかなか集まりません。★5になるまでに相当の時間を要するので、5ターン目くらいまでに★3になっていない場合は即解雇します。

また、攻撃の手数が重要なので、回復オンリーは外しながら、奥義ゲージ1でスキル発動できる武将を優先させます。

さらに、相手攻撃を効率的に抑えるために、江姫は超優秀です。★1からでも活躍できるので、獲得できれば即採用です。

最後は、高出力で中盤以降、一気に勝負を決するために、スキル発動がゲージ3でも高出力 or 全体攻撃の武将を1体は加えるようにします。


おすすめ武将

上記のpointを念頭におきながら、使用感でのおすすめ武将は次のとおりです。

  1. 特異・前田まつ
  2. 特異・江姫
  3. 特異・徳川家康
  4. 特異・お市の方
  5. 特異・本多忠勝

特に、特異・前田まつはおすすめです。自分は獲得できれば必ず採用します。

全体へ55%計略攻撃と高出力でもないし、奥義ゲージ2で発動なのですが、全体へ重傷を付与することができるので、スキル発動のタイミングが丁度良く、戦闘の形成を有利なものとしてくれるのが多いといった感じです。

また、後列に計略系を配置するので、鬼謀持ちの島津日新斎が得られれば、バランスを見て採用することが多いです。

ブログのデザイン変更

ブログのデザインを変更しました。

トップページを「最新の記事一覧」から「固定ページ」にして、これまでの内容を確認しやすいように整理しました。

日常的にいろいろと確認した内容をわかりやすく整理できるようなサイト構成にしていきたいと考えています。

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はじめに

はじめてから約2ヶ月・・・かなりはまっています。

武将をガチャで集めて、組合せして、装備で強化、武魂による進化で成長させるといったことを繰り返しながら部隊の戦闘力を高め、対戦相手との戦いに挑み、勝利を目指すといったシンプルなゲームですが、このシンプルさが面白いと思います。装備には専用武器とか、進化には覚醒とか上位者に特化した楽しみ要素も盛り込みながら、上手いこと課金をしたくなるような仕組みになっています(当然、まともに課金すると何十万といったことになりそうな要素があるので、自ら決めたルールに従うなどの自制心が必要ですが)。

はまり要素は、次の二つです。

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