5 部隊編成

部隊編成 2021.03

W義元+W信長を中心とした桶狭間編成?になってしまいました。こうなると、次の強化方針は女秀吉のっ獲得の一択になります。特異武将は運任せ、しかも欲しいと思うとなかなか来ないので、しばらくは現編成で個々の強化がメインになると思っています。

  • 03/19 織田信長を完全覚醒しました。

全軍

【自己採点】攻撃力9/守備力4/回復力1 (10点満点・大輔にて)

後列攻撃対策で、アタッカーを前に置くことを基本としていましたが、物理編成に対応できなくなるので、アタッカーを後列にすることに戻しました。後列攻撃の対策が必要なら前後を入れ替えて対応したら良いだけなので。次の戦国爛漫でどのような結果になるかは?ですが(笑)。

W義元の奮闘×2+高揚状態のバフ効果によって速攻で勝負を決めることを目指している形ですが、道雪と信長の位置は迷っています。手数か全体攻撃×2か・・・信長に専用武器+4を持たすことができれば、入れ替えるかもしれません。

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部隊編成 2021.02

覚醒数が11体となり、二軍編成の完成まで残り1体となりました。9体編成の全軍も大体固まってきたので、個々の強化(紫副将や影武者、名甲冑の強化など)に取り組みがシフトしていますが、今後は生贄や見破り編成への対応などのオプションを増やしていけるようなことを考えていきたいと思います。

  • 02/05 足利義昭を完全覚醒しました。
  • 02/20 後列攻撃対策で全軍の前後列を入れ替えました。

全軍

【自己採点】攻撃力9/守備力4/回復力1 (10点満点・大輔にて)

W義元の奮闘×2+高揚状態で攻撃力を最大限引き出し、速攻で勝負を決める戦法の編成です。

謙信+道雪の脆弱+縦列攻撃、魔王信長の全体会心攻撃、特異・勝家の後列ピンポイント速攻撃破攻撃の3タイプを駆使して、2~3ターン目に大勢を決することを目指している編成です。

大抵の場合は左右中央のどこかが崩されるので、その場合に備えた3列目としています。道雪と入替えでは忠勝として謙信の高揚を活かします。魔王信長の入替えでは左近を位置づけ、非覚醒スキルを発動できなくても有効な攻撃ができることを活かします。特異・勝家の入替えでは帰蝶を配置し、相手後列への脆弱で攻撃支援することとします。この帰蝶の枠は専用武器が獲得出来たら塚原卜伝と入れ替えても良いかなと考えています。

2021/02/20追記

幸村に苦戦したことをきっかけに、後列攻撃対策として前後列を入れ替えた編成を試行していましたが、今後は9体編成の基本としていこうと思います。

後列は計略攻撃にも3回程度耐えることができるので、その間に幸村を撃破できれば、あとは何とかなります。限定阿国への対策にもなるので、相手の配置がわからない真っ向勝負での勝率が上がりました。

さらに前列奮闘の平忠盛を加えた編成での検討をしていきたいと思います。

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部隊編成 2021.01

謙信を完全覚醒させて、9体部隊をつくれるようになりました。特異・久秀や義輝対策としては、W義元と3列目を入れ替えて対応するパターンも練習中です。友人挑戦をさせてもらいながら確認しましたが、帰蝶がポイントとなっているような気がします。アタッカーがいないと役に立ちませんが・・・。

  • 01/03 上杉謙信を完全覚醒しました。
  • 01/10 立花道雪を完全覚醒しました。

全軍

【自己採点】攻撃力9/守備力4/回復力1 (10点満点・大輔にて)

忠勝コンビを3列目に配置することになりました。「脆弱」の効果が大きく、帰蝶は2列目までに置いておきたいので。

謙信の対面後列は1ターン目に脆弱×2とできるので、特異・勝家で一蹴できます。ただ、相手に謙信がいることが多いので、その時は帰蝶と忠勝を入れ替えて対応することも有効かと考えています。相手謙信と帰蝶の覚醒スキルの発動のタイミングで形勢が決まってきます。

謙信と左近の専用武器が+3なので、次回の武器鍛冶屋が来訪したら、両方を+4までしたいなと考えています。

2021/01/10追記

立花道雪を一軍に配置して、特異・勝家を3列目に変更しました。相手に謙信がいる場合は帰蝶と特異・勝家を入れ替えるオプションもありの編成です。

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部隊編成 2020.12

アップデートで赤備兵の兵種修正がありましたので、編成を見直しました。忠勝に拘ってきましたが、この機会に赤備兵を優先する編成を見直していこうと思います。すでに、井伊直政はリセットしました。

  • 12/19 今川義元を完全覚醒しました。
  • 12/27 帰蝶を完全覚醒しました。

全軍

【自己採点】攻撃力9/守備力4/回復力1 (10点満点・大輔にて)

忠勝コンビは数ヶ月後には二軍となる予定ですが、忠勝は速攻性もあるので、とりあえず3列目に位置付けています。

W義元による戦闘開始から後列奮闘×2+全体高揚で、攻撃は最大の防御をより強くしています。スキル連携も信長と勝家だけなので、バフ優先の編成としました。

いろいろと友人挑戦で確認しましたが、攻撃力はこれまでの中で一番のものとなっています。

ただ、これまでもこの形にはできたのに、家康を入れることによるスキル連携とダメ減に意識があったので、発想が凝り固まっていました。そもそも、猪突猛進型編成なので、W義元の方が理にかなっています。

このことに気付けた今回のアップデートに感謝です。

2020/12/27追記

友人Yさんの部隊編成を参考にデバフ機能も加えるために、ターン開始毎に敵後列に脆弱を付与できる帰蝶を完全覚醒させました。

帰蝶の脆弱に特異・勝家の後列会心+覚醒攻撃で2ターン目までに相手エースの一人を撃破する作戦ですが、上手くいけばいいのですが(笑)。

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部隊編成 2020.11

完全覚醒7体目を得ることができたので、9体編成を優先して編成を行い、6体編成×2を念頭に置いた構成を考えていこうと思います。

  • 11/14 特異・柴田勝家を完全覚醒しました。

全軍

【自己採点】攻撃力8/守備力5/回復力1 (10点満点・大輔にて)

魔王信長の敵全体への会心攻撃を活かすための布陣です。家康や勝家との連携によって物理攻撃力は+10%×2を重視しました。

魔王信長は名甲冑では攻撃力アップ、名馬では計略ダメージ軽減を与える形になっているので、会心率が天賦による+45%だけです。従って、1ターン目に会心が発動すれば、比較的有利になりますが、回避や通常攻撃が2回連続すると一転不利になる安定感の無さが欠点です。

忠勝の先制攻撃で前列に風穴をあけることや特異勝家の後列攻撃で相手の攻撃力を削ぐことを目論んではいますが、なかなか思うようにはいきません。

たまに、特異忠勝の見破りからの4部隊攻撃が連発して、状況を逆転することもありますが、これは相手との相性によります。

3列目の残りは、直政と政宗or勝頼を予定しています。

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