部隊編成 2021.02

覚醒数が11体となり、二軍編成の完成まで残り1体となりました。9体編成の全軍も大体固まってきたので、個々の強化(紫副将や影武者、名甲冑の強化など)に取り組みがシフトしていますが、今後は生贄や見破り編成への対応などのオプションを増やしていけるようなことを考えていきたいと思います。

  • 02/05 足利義昭を完全覚醒しました。
  • 02/20 後列攻撃対策で全軍の前後列を入れ替えました。

全軍

【自己採点】攻撃力9/守備力4/回復力1 (10点満点・大輔にて)

W義元の奮闘×2+高揚状態で攻撃力を最大限引き出し、速攻で勝負を決める戦法の編成です。

謙信+道雪の脆弱+縦列攻撃、魔王信長の全体会心攻撃、特異・勝家の後列ピンポイント速攻撃破攻撃の3タイプを駆使して、2~3ターン目に大勢を決することを目指している編成です。

大抵の場合は左右中央のどこかが崩されるので、その場合に備えた3列目としています。道雪と入替えでは忠勝として謙信の高揚を活かします。魔王信長の入替えでは左近を位置づけ、非覚醒スキルを発動できなくても有効な攻撃ができることを活かします。特異・勝家の入替えでは帰蝶を配置し、相手後列への脆弱で攻撃支援することとします。この帰蝶の枠は専用武器が獲得出来たら塚原卜伝と入れ替えても良いかなと考えています。

2021/02/20追記

幸村に苦戦したことをきっかけに、後列攻撃対策として前後列を入れ替えた編成を試行していましたが、今後は9体編成の基本としていこうと思います。

後列は計略攻撃にも3回程度耐えることができるので、その間に幸村を撃破できれば、あとは何とかなります。限定阿国への対策にもなるので、相手の配置がわからない真っ向勝負での勝率が上がりました。

さらに前列奮闘の平忠盛を加えた編成での検討をしていきたいと思います。


一軍

【自己採点】攻撃力9/守備力4/回復力1 (10点満点・大輔にて)

  • 物理重視
  • 魔王信長と特異・勝家(物理攻撃+10%)
  • 義元と弓義元の奮闘で、後列はスタートから奮闘×2(物理攻撃力+50%)
  • 義元の全体高揚で会心率アップ
  • 謙信の後列安撫で安定化
  • 謙信の相手縦列への脆弱で道雪の与ダメージアップ


二軍

【自己採点】攻撃力6/守備力3/回復力0 (10点満点・大輔にて)

  • 物理重視
  • 帰蝶の後列脆弱を活かした後列攻撃(政宗、特異・忠勝、左近)
  • 義昭の神速で攻撃回数の増(特異・忠勝の非覚醒スキル発動がしやすくなる)


義昭と義元を入れ替えると、二軍の攻撃力が1ランクアップします。一軍の攻撃力は若干下がりますが、手数が増えるので、両方を活用する模擬天下戦などは、こういった工夫をしながら、通常戦局は、上記の構成で編成のまま一軍でガツガツと侵攻する進め方になると思います。

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