相手武将別の対応策

部隊編成を考えるときに、全てのケースに対応できる万能なものは存在しないことをまず理解する必要があります。実際の戦局では、相手の部隊編成に応じた対応が重要であり、その状況に応じた判断が迅速にできるかで勝敗は大きく違ってきます。

そこで、相手部隊のキーマンとなる武将別に、その対応策についての考え方を整理してみました。まだまだ、たたき台のレベルですが、今後の頭の整理をするためにまとめた内容を以下に示します。いろいろな意見があると思うので、アドバイスを頂ければ幸いです。

なお、少納言前半レベルでの頭の整理です。それ以上のクラスでは違った考え方になる可能性が高いと思われます。

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浅野寧々を獲得

特別登用の橙・紫武将確定モードで、浅野寧々を獲得しました。スキル反転を持っている魅力的な武将です。

攻80 防36 計96 兵99

1542(~49諸説あり)年生~1624年没、豊臣秀吉の正室。14歳で恋愛結婚したが子はなく、親類縁者をよく養育した。長浜城では城主代行のような立場にあり、大坂城に移ってからは、朝廷との交渉を一手に引き受け、人質として集められた諸大名の妻子を監督した。秀吉の死後は、大坂城を退去し、秀吉の供養に専念する。徳川家との関係は極めて良好だったという。

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武田勝頼を獲得

成就クエストのptで獲得したSSR武将パックで、武田勝頼を獲得しました。将来的には武田軍を編成できればと思います。

攻94 防32 計86 兵90

甲斐国大名・武田氏の第20代当主。信玄の庶子(四男)で母は諏訪御前。家督相続後さらに勢力を拡大するが、長篠の戦いで織田・徳川連合軍に大敗し、四天王はじめ多くの家臣を失った。織田・徳川がさらに攻勢を強めるなか諸国との同盟を模索するが、国人・家臣の離反が相次ぎ、天目山の戦いで敗北。嫡男・正室と共に自害した。

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朝倉宗滴を獲得

成就クエストのptで獲得したSSR武将パックで、朝倉宗滴を獲得しました。少し使い方が難しい武将です。

攻88 防34 計93 兵90

越前国大名・朝倉氏の家臣。7代当主・孝景の八男。朝倉貞景、孝景、義景の三代の当主を補佐し、各地を転戦し武名を轟かせる。朝倉氏の全盛期を築いた事実上の当主であったといわれる。九頭竜川の戦いでは、加賀一向宗30万の兵に対し、夜半に渡河を決行。1万1000の軍で奇襲をかけ、激戦の末、勝利を収めた。

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部隊編成 2020.03

  • 3/13 豊臣秀吉を★5に進化させて、若干の編成の変更を行いました。

  • 3/07 大谷吉継をリセットし、★4に進化させた淀殿と入替えました。

  • 3/04 氏郷を★4に進化させて、一軍相当のA・B編成で、光姫と大谷吉継を入れ替えました。

友人の戦局を観戦していた時に、大友宗麟を上手く使って、部隊全体の戦力強化している人がいるのを見ました。元々、宗麟問題を解いてみたいと思っていたので、月初めのリセットを活用してみようと考えて、次のように編成を変更しています。

  • 長政をリセットし、宗麟を★4に進化させて、一軍および一軍相当Bに編入しました。

一軍

【自己採点】攻撃力7/守備力5/回復力4 (10点満点・少納言前半にて)

  • バランス重視
  • 道三と光秀(ダメージ+20%)
  • 秀吉と半兵衛(ダメージ+20%)
  • 宗麟による鬼謀によって道三、半兵衛、蘭丸、光秀の計略攻撃アップ
  • 敵・大谷対策:①半兵衛の九鬼水軍、②蘭丸の縦計略攻撃、③秀吉の物理攻撃
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