第250日目 最悪な戦局

[307局目]9:00開戦

  • 少納言(後半) Lv38
  • 統一:なし(3連敗)
  • 最大所有城数:5
  • 撃破:なし
  • 功績3000クリア
  • 石高:14,140 ▲100

松山城スタートで開戦前に5城状態になります。開戦後は、しばらく静かでしたが、昼休み前くらいから、多くの勢力が動き出し、鹿児島城にインしていたモンスター級の勢力が九州平定後、こちらに侵攻してきていました。

侵攻を受けている途中で、気づいて、インしましたが、反射的に武装して防衛してしまいました(笑)。

意外にも惜敗でした。配置が上手くいけば勝てたかもしれないといった勝負をできていました。が、サクッと撃破されて、終了です。


[308局目]14:00開戦

  • 少納言(後半) Lv38
  • 統一:なし(4連敗)
  • 最大所有城数:12
  • 撃破:1勢力
  • 功績クエストなし
  • 石高:14,040 ▲100

休憩後、宝箱カウントや経験値、各クエストを進めるためにインしました。

史上最悪の戦局でした。ある御家のコンビ(言語:英語)が中央エリアにチームインしていて、序盤から東征してきます。かなりのモンスターさんで、半端なく強いのですが、マナーは最悪なコンビでした。

大浦城スタートで、南方隣接に4城放置の勢力があったので、開戦後速やかに進軍して撃破しました。周囲の残りは5城以上だったので、武装解除して放置しました。西から凄い勢力が進軍しているし、それ以外にも強者でアクティブな人がいたので。

最悪コンビは、東北まで進軍してきて、次々に撃破し、こちらにも侵攻してきました。当然、前線は突破され、北上してきます。

これで、撃破されて、と思って席を外しました。用事を済ませて、確認してみたら、2城を残しで、最悪コンビの一方が白旗降伏しています。

現チャで確認すると、最悪コンビのもう一方が「彼は勝ちたくなかった。私もあなたを撃破しない」といった内容のコメントをします。公然と瀕死の状態で放置することを宣言するって。

まあ、弱いのが悪いといえば、そうなのかもしれませんが、勝つことを目的に進軍してきたなら最後まで責任を持つのが、最低限のマナーではないでしょうか。強ければ何をやっても良いわけではないと思います。

この最悪コンビの片割れと、戦局の流れ上、同盟を組んで統一を目指した人が誠実だったので、最後、撃破してくれました。かろうじて救われました。

自分のブラリリストを見ると、この御家の人が他にも複数人います。強い人たちが集まる御家のようですが、ゲームに臨む姿勢は正反対のようで、今後入局して、この御家の人がいれば注意して進めたいと思います。すべての人がそうではないでしょうが、御家という集団で価値観を共有しているということは、考え方も近いでしょうから。

気分を入れ替えて、また明日からコツコツと頑張ります。

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