［358局目］9：00開戦
- 少納言後半 Lv39
- 統一：77回目
- 最大所有城数：41
- 撃破：４勢力
- 功績3000クリア
- 石高：15,540 ＋750
今週末はイベントがないので、大輔に昇進も可として石高気にせずに臨むことを事前に友人Mさんと打合せして入った局ですが、お互いに仕事の休憩時間等でのインなので、統一は難しいかなと思っていました。
ところが、何が良かったのかわからないくらいですが、撃破依頼もそれほど受けない中で、統一することが出来ました。
那古野城スタートで、東隣が強そう、畿内にはアクティブな勢力が、北陸にはモンスターさん？といった状況でした。友人Mさんは佐和山城インだったので幸いにも西隣接でした。
開戦後、序盤はNPC城を攻略し、５城以上にして、比較的撃破されにくくします。続いて、４城以下勢力から撃破を狙っていくのですが、周囲はほぼ５城以上であることに加えて、仕事で若干トラブルがあり、タイミングよくインもできずに時間が過ぎていきます。
昼前後に少し落ち着いてから、インして、畿内のアクティブさんに侵攻しますが、なぜか西へ西へと逃げられます。こちらの進行に対しては全く防衛せずに（笑）。
とりあえず、畿内南部だけを抑えて、また放置です。
その間に、友人Mさんは畿内北部から北陸、甲信越、東北、そして関東と順次東側を制圧し、順調に勢力を拡大してくれていました（本当にいつも助かります。感謝です。）
夕方、ようやく集中インできるようになって、東海の強者さんを東・西から挟み撃ちで侵攻しました。予想以上に部隊編成がうまくいって、１回で突破でき、これで勢いがつきました。
間髪入れず、雑賀城から四国へ侵攻するのですが、ここに格上さんがいました。６対９の戦闘でも勝利できずに、物量作戦を覚悟していたところ、今日初の撃破依頼があります。物量作戦でなんとか克服したいというところもありましたが、計略を節約して前に進めるので、ありがたく依頼を受けました。
友人Mさんは中国から九州、こちらは四国から九州と順次、兵を進め、あとは一部武装箇所を突破しながら、２日連続で統一ということになりました。
日中の仕事で、どこかリズムが悪く、なんとなく全体的にネガティブで、イライラしている感じがリアル生活ではあったのですが、友人Mさんと個チャで会話をしながら、戦局を進めているうちに、気持ちが切り替わって、イライラしていたところもなくなっていきました。
たかがゲームでの話ですが、人とコミュニケーションをとることで、精神的なバランスを調整できたことに、不思議な感じを受けながら、だからコンビを組めているのかなと改めて感じました。
阿吽とか、つーかーといった感じとは違う気がしますが、どことなく心地よい戦局の進め方が有難く、リアル生活にも少なからず、プラスの影響を受けている、そんな気になりました。
勝つことが目的ですが、そのプロセスも豊かにできるチームインができるということに改めて感謝したいなと思った、77回目の統一をすることができた貴重な戦局になりました。
明日からは、また大輔で修行の日々です（笑）。少しゆっくりするようにして、少納言後半に戻ってくる予定です。