第301日目 反省を活かして

[385局目]9:00開戦

  • 少納言後半 Lv39
  • 統一:83回目
  • 最大所有城数:34
  • 撃破:5勢力
  • 功績3000クリア
  • 石高:14,890 +950

昨日の反省が活かせた戦局になりました。恒例の友人Mさんとチームインで、雑賀城スタートで、東隣接の松坂城インという位置関係で、悪くない条件での入局でした。

開戦と同時に、時間の制約がある中で、北上し、大坂城から二条城、安土城と畿内の西半分くらいを制圧することに成功します。一方で、友人Mさんは畿内の東半分から東海、北陸エリアへと怒涛の勢いで勢力拡大に成功していました。

今日もほぼ終日、会議の連続(web会議が主流になってから、「会議」が増えた気がします…)で合間インすらできなく、休憩時間に状況を確認するくらいでした。

友人Mさんは、一部苦戦したところがあったようですが、結果的に昼過ぎの状況で東半分を制圧し、西征の準備ができた状態で、仕事終わりを待ってくれている状況でした。

そろそろ仕事も終わろうかとしたときに、九州から強者さんが雑賀城に遠征してきます。びっくりして防衛体制(友人Mさんも協力防衛してくれました)をとりましたが9対(6+6)の対戦であったにも関わらず突破されました。

ここで、昨日の反省を活かします。ムキになって物量作戦となる前に、現チャでコミュニケーションをとりました。「今後のプランはどうですか」と。

お互い意地の張り合いで計略を浪費するのは望ましいことではないはずなので、戦力的に相手が優勢であったのですが、「どうしたもんか」という一言を残されたあとは、武装解除されていました。

真っ向勝負となっていても、1対2で多勢に無勢、支配領域もこちらが数倍あるわけですから、何とか勝てたと思いますが、後悔が残るくらい計略を使うことになっていたと思われます。それを回避し、勝利という結果を得ることができたので、一言現チャでのコミュニケーションはやはり大切だなと痛感しました。

ただ、これまでに、3分の2を支配領域として制圧してくれていた友人Mさんにただただ感謝です。これで、昨日のモヤモヤが吹き飛ぶ勝利を得ることができ、スムーズに気持ちを切り替えて行けそうです。

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