[400局目]9:00開戦
- 少納言後半 Lv39
- 統一:87回目(3連勝)
- 最大所有城数:34
- 撃破:3勢力
- 功績3000クリア
- 石高:15,290 +850
石高に余裕がなく、今週末のイベントの真田丸を考慮するとこのまま少納言にいるつもりで、友人Mさんとチームインしました。
鳥取城スタートで、友人Mさんは広島城インと位置は悪くない感じでした。とりあえず4城以下の勢力を対象にして撃破チャレンジするけど、あとは様子を見ながらといった方針でした。
開戦前に時間があって、ここで久しぶりに友人Mさんと友人挑戦でお互いの戦力状態を確認しました。そこで、部隊配置の考え方にアドバイスをしてくれます。「強いのに迷っている部分があるんじゃないかと感じたので」といった理由でした。実際に、ハマると快勝できるんですが、なかなか安定的に戦えていないと感じていたので、「迷っている部分がある」というのはそのとおりでした。
もらったアドバイスの要点は以下のとおりでした。
- 優先的に撃破したい対象を絞る(明確にする)
- 縦に攻撃系武将がいる列を優先的に撃破する
こういう風に表現すると、当然のことかもしれませんが、シンプルに頭の整理をして素直に行動することで安定感が生まれるのだと、改めて気付かされました。
漠然と配置しているようではその部隊が持つポテンシャルを発揮できずに終わることが多くあり、安定感を欠いている原因となっていました(考えていたつもりではダメだったということです)。
開戦後、南に隣接する勢力にチャレンジします。武装していて、大谷がいたり、幸村・佐助コンビがいたりと苦手意識がある編成ですが、本局はサクッと撃破されてもいいとい気持ちの軽さも手伝って、思い切って行けました。
結果は、えっ・・・ていうくらい快勝でした。
勝頼の赤備、秀吉の連続会心で兵を削り、女傑信長の鉄砲で止めを刺すというパターンで攻撃系縦列を壊滅していき、半兵衛のランダム3部隊攻撃で全体的にダメージを与え、最後に特異・忠勝と勝頼で後列を一掃する。だいたい4ターン目に相手に残っているのが前列の2部隊、しかも江姫とか氏郷とかの壁武将がほとんどです。こうなると、あとはスローペースでも相手を壊滅することができます。
こんな感じで、次々と武装している城にチャレンジしていきました。大谷がいれば、それが前列であれば、秀吉と勝頼を置いて削ってから女傑・信長で止め、後列であれば、女傑・信長で削って、特異・忠勝と勝頼の後列攻撃で一掃するといった感じです。これが義久であれ、幸村・佐助であれ、攻撃チャネルが複数あるので意図をもって順番を組み立てると、負けても惨敗することはないということが実感できました。
防衛ではできない戦術なので、やはり「攻撃は最大の防御」です。戦闘には苦手意識があって、できれば真っ向勝負を避けたい思考ですが、本局はどんどんチャレンジできました。以前に苦戦していた相手もいたのですが、そこも面白いくらいきちんと勝負ができました。
休憩時間などを活用して、ひたすら東へ侵攻します。
友人Mさんは一旦九州を平定し、四国を経由して、畿内へ入り。その勢いのまま、東海、関東、東北へ。自分は、遅れること畿内北部から北陸、そして東北へと進み、400局目の節目に無事統一。友人Mさんの力強さを少し分けてもらえたような感じでの充実感のある勝利でした。
武将進化があったわけでなく、装備が大きく変わったわけでなく、部隊配置において、頭の整理をするコツを少し掴んだだけで、少し成長したことを実感できました。
戦闘における苦手意識が小さくなったことで、これからもう少し積極的に戦局を進めることができるのではないかと可能性を感じることができた、大きな変化を生み出した、そんな戦局でした。
次からは、大輔で我慢の時間です(笑)。
[401局目]21:00開戦
- 大輔 Lv40
- 統一:なし
- 最大所有城数:4
- 撃破:なし
- 功績クエストなし
- 石高:15,290 ±0
週末の真田丸のために、可能な限り早く、少納言に戻りたいと思うので、前局終了後すぐにインしました。
武田氏館スタートで、無理なく占領できるNPC城を攻略して、あとは武装解除放置しました。家事をしている間にサクッと撃破されていました(笑)。
あと7局調整すれば良いのですが、大輔は一日3局が限界なので、水3+木3+金1でクリア予定です。つまり、いつもとおり金曜夜には少納言に戻れそうです。