第438日目ちょっと充実

［585局目］9：00開戦

浜松城スタートで、功績3000をクリアしたら、いつもとおり武装解除放置です。週活は意外と順調に進んでいて、ひと安心です。

この局も何もできずに終わりました。これも現実なんですが（笑）。

夕方、意外にも早く仕事が終われたので、夕方インしました。時間帯としてはなかなか強者さんたちが集うところなので、少しでも撃破して宝箱を稼げれば良いかなといった感じで始めました。

筒井城スタートでした。二条城に１城放置の勢力がいたので、開戦後にサクッと撃破し、次に姫路城、浜松城へと進軍しましたが、姫路城インの勢力を撃破できましたが、浜松城インの勢力の撃破は東から侵攻してきた同盟コンビとの争奪戦に負けました。ちょっとしたチョンボで、「勝てる試合に負けた」という感じでした。

最近、放置ばかりだったので、試合勘が鈍っていたといた感じでした。

20城以上になりましたが、東側からの同盟コンビはこちらをサクッと撃破してくれました。感謝です。

回避したら味方全体に被ダメージ7%減少、これを４回重複することが可能なので、最大で28%減少が可能となります（しかも、４ターン）。

単純計算でいうと、通常500ダメージを受けるとしたら、覚醒・家康がいると360ダメージとなります。所詮140くらいの差ですが、実はこれが大きいです。

兵数1,000としたら、いつもなら２回攻撃を受けると撃破されるのが、３回まで残ることになります。特異忠勝や左近が計略スキル攻撃２回くらいでいなくなっていたのが、３～４回目まで残るようになりました。

すると４ターン目に残っていることが多いので、特異忠勝のスキル攻撃も出せるようになり、なんと９体覚醒部隊の相手にもこちらの６体覚醒で勝てることがでてきました（相変わらず、姫武将がいる部隊には勝てませんが。笑）。

特異家康が欲しいと思っていましたが、覚醒・家康、なかなか良い感じです。

まあ、覚醒・特異家康ほど、万能ではないのは明白なのですが、今の一軍編成にはマッチしている感じがします。覚醒・魔王信長も全体攻撃を２回くらい打てるようになったので。

物理特化の編成で魔王信長の全体会心攻撃を活かすのなら、覚醒・家康も選択肢として検討しても良いのかもしれません。