🦓ゼブラチームの友人Yさんと友人Mさんとチームインして、大輔での模擬天下戦で初統一を果たしました。３人で最初から１位を目指そうと意気込んで臨みましたが、本当に勝てるとは正直言って意外でした。
開戦前 ～情報収集～
熊本城スタートでした。統一を目指すには、なかなか良い位置です。ただ、６時インで13時開戦だったので、この時間を使って情報収集に努めました。
８時までは偵察以外ではほとんど攻めることができないので、早めのインだったことからNPC城を３つ占領できたことは大きかったです。夜襲時間帯を明けると、徐々に南から北から攻めてきます。
北からの勢力は友人Yさんが難なく制します。一方で自分は人吉城で南側防衛を担当していましたが、惜敗します。９対７での不利な部分はありましたが、ほぼ互角だったので、一度だけ攻め返しました。相手は兵補充していなかったようで難なく奪還に成功します。
周囲は友人も含めて、通常戦局でよく見る人が多く、モンスターさんはいなかったので、３人で協力すれば何とかなるといった感じでした。佐賀城と鹿児島城を開戦後のターゲットとして、準備します。
前半 ～佐賀城で大苦戦～
佐賀城が強そうだったので、友人Mさんと友人Yさんに任せて、自分は難易度の低い鹿児島城へ進軍することとしました。ただ、鹿児島城は残り１城状態の勢力で、肝付城から別の勢力も狙っていました。
開戦後のスタートダッシュの丈夫でしたが、約２秒の差で負けました・・・
開戦前から何度か２度対戦していたので、勝てることがわかっていたところをとれなかったことは残念でしたが、この競った相手が友人だったので、これはこれで良しとします。
一方で、佐賀城が意外に固く、なかなか突破できません。模擬戦では後半の外交がある場合が多いので、交渉を優位に進めるためにも城数が欲しいのですが、思わないところで止まってしましました。
なんとか、二人の友人がとっぱしてくれたので、次に九州北部の残り勢力に進軍します。
ここも三好が出現していた小倉城で武装していて、苦戦します。突破できたので、反撃はないだろうと、九州南部の先ほどスタートダッシュで競い合った友人の勢力に侵攻します。
ここもなかなか強者さんで、宇和島城に出現していた三好を守るようなダミー線を出しながら防衛されます。
その隙に小倉城も奪還されてしまいますが、おそらく三好狙いだろうとして、14時まで侵攻を止めました。
三好が消えると同時に、再度、小倉城と宇和島城へ進軍し、武装しているところを突破しました。
後半 ～勝利への選択～
九州を平定すると、次は中国エリアを攻めるか、四国エリアを攻めるかの二択でした。四国エリアの勢力は姫武将や限定武将を抱えるモンスターさんがいたので、計略の浪費を避けるという意味から後回しにすることにしました。所々ある三好も放置だったので、アクティブではないと判断して、当分はこちらに攻めてこないだろうと考えて中国エリアへの侵攻を決定しました。
さあ、中国エリアを攻めますが、一部の城での完全籠城を除くと、ほぼ武装解除でスイスイと制圧していけます。これで、２位とはほぼダブルスコアの城数になったので、畿内北部、北陸エリアへと休みなしに進軍します。
すると、四国エリアの勢力の一人から武装解除、さらに東北エリアの勢力から３以下確定すれば武装解除をと現チャに連絡が入ります。
３人で東へ西へ、攻め続け、北陸、四国、畿内南部、東北と速攻で制圧していきます。
残すは、東海・関東の勢力でしたが、コミュニケーションなしでしたが、武装解除している状態で、ここもほぼ速攻で制圧し、無事に大輔で初めての模擬天下戦の勝利となりました。
平日のダイエットストレスを思いっきり発散するように、３人で攻めまくりました。自分と友人Mさんが先鋒として相手勢力を削り、突破できないところを友人Yさんがフォローするといったフォーメーションで進軍していきました。
つまり、防衛としては３人の中で最も強い友人Yさんが控えていてくれるので、思い切って攻めることができました。
大体これまで、この形態で模擬戦には臨んできましたが、次回は自分の部隊も９体編成にできると思うので、友人Yさんに戦闘を楽しんでもらい、自分が防衛＆フォローの役割を担いたいと思います。
このために、日々準備しているという感じもあるので、早くも次の模擬天下戦に備えて、準備を進めるつもりです。