限定登用

竹中半兵衛を獲得

限定登用で、竹中半兵衛を獲得しました。道三、大谷に次ぐ3人目の限定登用です。更新したら出現したので、貯めていた小判200×2回で限定武将券1枚をゲットして合計20枚にして獲得しました。

攻83 防35 計99 兵90

斎藤氏家臣。後に豊臣秀吉の家臣となる。わずか16人で主家の居城・稲葉山城を乗っ取った。その卓抜した知略を見込んで、秀吉が三顧の礼をもって迎えた。浅井氏への調略活動や中国攻めなどで軍師として活躍する。三木合戦中に病で倒れ療養を勧められたが、武士なら戦場で死にたいと懇願し、陣中で死去した。

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限定登用の実績

小判の使用用途を基本的に「限定登用」に限定してからの実績をまとめました。固定ページとして作成したので、上記メニューの「4 小判」のサブメニュー「限定登用実績」かココ→ を参照してください。

950小判を1セットとすると、7セット(6,650小判)があればほぼ確実に限定武将券が20枚入手できます。

実績としては、13セット回して2名の武将を獲得しています。つまり、6,175小判で一人欲しい武将を獲得しています。

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大谷吉継を獲得

限定登用で大谷吉継を獲得しました。限定武将券20枚揃ってから3日後に出現してくれるとは、多少予想していましたが、嬉しいです。

攻82 防32 計94 兵92

1565年生~1600年没、豊臣秀吉の家臣で越前敦賀城主。大谷刑部の異名でも知られており、石田三成と共に豊臣秀吉を支えた。一説にはハンセン病とも云われる業病で失明したため、関ケ原の戦いでは輿に乗って指揮し奮戦したが小早川秀秋らの離反で敗戦すると、切腹し果てた。いつも白い頭巾をしていたのも病を隠すためとされている。

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獲得したい武将

限定登用によって、獲得したい武将を計画的に登用することを考えています。斎藤道三は上手くいきましたが、第二弾としては、次のような計画です。

運用計画

  • 一軍の毛利元就の枠を変更
  • 毛利元就は二軍の前田まつと入替え、それに伴い部隊編成を見直す

第1位 大谷吉継

理由:攻撃力↑↑

  • 攻撃力(奥義ゲージ1で敵後列に重傷状態を付与)が著しく強化される
  • 明智光秀のスキル発動による重複状態の付与と重複させることができる
一軍編成案(1月末見込)
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限定登用の検証⑥

「限定登用の有用性」の検証の6回目です。(参考記事)。

限定登用5回(小判950)を引いた時の期待値は以下のとおりです。とりあえずは限定武将券だけでも期待値を上回ってくれると良いかなと思っています。

  • 限定武将券3(必ず獲得できる2含む)
  • 武魂275
  • 丁銀50,000
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