戦国布武日記

第291日目同盟相手

友人Mさんといつものようにチームインでした。松坂城スタートで、何故か浜松城周辺に他の勢力のインなしで、畿内に密集しているような感じでした。友人Mさんは二条城インで微妙に距離があります。

今日は時差出勤だったので、ちょうど開戦後が通勤時間帯になりました。周辺に４城勢力も多く、序盤は集中的に攻勢に出て、１時間余りで南関東から東海、畿内中央のエリアの20城を支配することに成功します。

友人Mさんとの週活メインの週始めチームインです。佐和山城スタートで、友人Mさんは金沢城インでした。立地と相手との関係性からこちらは西へ、友人Mさんは東へと進軍することとなりました。

普段は同じ方向に並ぶように進軍することが多いのですが、今局は自然と東西に役割分担があるように分かれて進んでいきました。

大輔から戻ってきての初戦、友人Mさんとチームインして、これまでのストレス発散です（笑）。忍城スタートで、友人Mさんは武田氏館インということで隣接する位置関係でした。連携するには適した状態だったので、とにかく楽しみながら勝利を目指す方針で開戦を向かえました。

所有する武将や装備が制約条件になりますが、そもそも「これが正解」とか「これが最強」とかいう部隊編成はないというのが、このゲームの魅力の一つだと思います。より上位の官職になるほど、この「正解がない」という傾向が強く、オールマイティに勝てる編成というのは存在しないと感じます。

使い勝手のいい武将やなかなか使いにくい武将がいるのも事実ですが、組合せや配置によって勝敗が異なることも多く、部隊編成を考えるときに何を重視して構成しようかと悩むことが多いと思います。

そこで、将来的には大輔を主戦場としたい少納言後半での戦力強化の考え方について、以下にまとめたいと思います。

覚醒前も後も計略武将のエース級の活躍が期待できる武将です。回避＋物理ダメージ低減があるので前列配置も問題なく、どういった編成にも組み込みやすい貴重な武将です。SSR武将パックではなかなか獲得できなかったので、限定登用で獲得しました。