戦国布武日記

第285日目大輔で石高調整

今日からしばらくは事務的な戦局運営をすることになる日が続きます。少納言後半で石高調整するより効率的だと割り切って進めたいと思います。

まず１戦目は、萩城スタートでした。最後の勢力としてインしたので、ちょっとしたボーナスを貰えながら、周囲にNPC城なしといった状況でした。

今週末はイベントがないので、大輔に昇進も可として石高気にせずに臨むことを事前に友人Mさんと打合せして入った局ですが、お互いに仕事の休憩時間等でのインなので、統一は難しいかなと思っていました。

ところが、何が良かったのかわからないくらいですが、撃破依頼もそれほど受けない中で、統一することが出来ました。

定例、週始めの友人Mさんとのチームイン。仙台城スタートで、友人Mさんは大浦城という統一を狙うには最高の位置取りでした。土日が模擬天下戦だったので、その余韻もあっての通常戦局なので、いつもよりテンポが速かった気がします。

昨日の夕方から友人Mさんと友人Yさんの３名でチームインした模擬天下戦３戦目で２位となることができました。少納言後半で、周囲はかなりの強者さんに囲まれていたので、目標は10位以内でしたが、予想以上の成績を収めることができました。

特別登用の紫・橙武将確定モードで、今川義元（東海一の弓取り）を獲得しました。違う特異武将を狙っていましたが、楽しみは次回へ持ち越しです。

攻90 防37 計92 兵99

義元は駿河、遠江、三河まで進出し、３カ国を支配し、東海で最も強い武将「海道一の弓取り」と呼ばれ、勢力を広げていった。また、武田、北条と対等な同盟関係を結ぶなど、領国経営や外交にも優れていた。
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