乱世演武のLv20で獲得したSSR武将パックを利用して、小早川隆景を獲得しました。
攻90 防35 計90 兵91
安芸国大名・毛利元就の三男。小早川氏を統合・継承し、兄・吉川元春と共に毛利両川として毛利氏の発展に尽くした。知謀・知略に優れ、小早川水軍を率いて大いに活躍。事実上の毛利氏の主導者といわれる。豊臣秀吉の信頼が厚く、五大老に任ぜられる。実子はなく、豊臣秀吉の養子である羽柴秀俊(小早川秀秋)に家督を譲った。
戦国布武 武将一覧
乱世演武のLv20で獲得したSSR武将パックを利用して、小早川隆景を獲得しました。
攻90 防35 計90 兵91
安芸国大名・毛利元就の三男。小早川氏を統合・継承し、兄・吉川元春と共に毛利両川として毛利氏の発展に尽くした。知謀・知略に優れ、小早川水軍を率いて大いに活躍。事実上の毛利氏の主導者といわれる。豊臣秀吉の信頼が厚く、五大老に任ぜられる。実子はなく、豊臣秀吉の養子である羽柴秀俊(小早川秀秋)に家督を譲った。
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特別登用の橙・紫武将確定モードで、山中鹿介を獲得しました。しばらく、島津義久狙いで、登用地域を「中・九」に変更しています。
攻94 防32 計88 兵88
出雲国大名・尼子氏の家臣。「山陰の麒麟児」と呼ばれた。尼子義久が毛利氏に敗れ、尼子氏が滅亡すると、旧重臣の立原久綱らと尼子勝久を擁立。尼子再興軍を組織して、延べ三度にわたり、出雲の奪回と主家の再興を目指した。一時は出雲をほぼ奪回したが、豊臣秀吉の傘下で毛利軍と戦い捕縛され、吉川元春の謀殺された。
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少納言では、1局で18勢力が参戦するので、どうしても混んだ状況になりやすいのですが。萩城スタートで既に周辺のNPC城は占拠された状態で、かろうじて隣接1城だけを確保でき、2城で開戦を待つことになりました。チームインした友人Mさんは1勢力を挟んだ東側に配置されていました。
続きを読む少納言での2戦目、友人Mさんとチームインしました。筒井城スタートという厳しい状況でした。ただ、隣接にモンスター級の勢力がいなかったので、多少は勝負できるかなといったイメージをもって開戦を向かえました。
続きを読む少納言デビューは、大浦城スタートでした。友人Mさんとチームインして、隣接していたので、初期配置としてはこの上ない状況でした。ただ、仕事の合間での対応だったことから、開戦後、南から速攻で侵攻してくることに対応できませんでした(笑)。当然、連勝はストップです。
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