［118局目］9：00開戦
- 大史（後半） Lv29
- 統一：28回目
- 最大所有城数：55
- 撃破：８勢力
- 功績3000クリア
- 石高：4,040 ＋475
定期的にチームインしている友人と一緒に早朝から参戦しました。金沢城からのスタートでしたが、初めてかもと思うくらい、稀なポジションからのスタートでした。最近は大浦城か福岡城が多かったし・・・ （笑）
序盤 ～ 関東以東を平定
いつものように、NPC城を攻めながら周囲の戦闘の様子を観戦していると・・・あれ？強いぞって感じがしました。この友人（なんか形式的な表現になるので、今後は「友人Mさん」と記します）とチームインした前々回の超強者さんに囲まれたよりは厳しくないですが、アクティブに来られると早々に撃破される可能性もあるなと感じながら開戦時間をむかえました。
撃破依頼があった隣接さんを速攻で対処し、意外にも強いかもと思った人たちがほぼ放置だったので、大浦城まで北上し仙台城ルートで南下する進路で侵攻を進めて関東までそれ程障害もなく、進めることが出来ました。
連敗中であったので、勝ちたいという気持ちが強くて、どんどん前に進めたような気がします。
ただ、金沢から大浦、仙台、小田原といったルートを速攻で攻め続けると、少し疲れるので、隣接さんで最強と思われた勢力（以下、Aさんと言います）と北側でも隣接した状態で、休息することにしました。
中盤 ～ 乱戦対応
しばらくは、そのまま膠着状態で平和な時間が流れますが、早い昼休みくらいの時間からAさんが攻めてきました。こちらは一・二軍合同の12部隊で守勢、相手は恐らく一軍中心の9部隊編成といった対戦となり、兵数も3,000ほど多かったので、「たぶん勝てるだろう」と思っていました・・・結果は惨敗。一軍同士の対戦では勝てないことが分かりました。
そうなると、Aさんは各城に攻勢をかけてくるようになり、乱戦状態になってしまします。相手の一軍がどこにいるのかを把握しにくくなり、防衛や攻勢体制が裏目になることもあって、次々と城が落とされていきます。
半ば諦めかけていたところ、友人Mさんが復帰インして、助勢してくれました。そのおかげで、この乱戦も終了し、無事に西に向かえるようになりました。
終盤 ～ 隙を突かれた後の冷静さ
友人Mさんが用事があって、合間インだったのと、さすがに乱戦対応に疲れてしまって少し休憩している隙に西方から強者さんが攻めてきました。気づくのが遅れて、協力防衛も間に合わず、友人Mさんの城が３つほど占領されてしましました。・・・が友人Mさんは戻ってくると冷静に奪い返していました。（頼もしいと思いました。笑）
それ以降は、連携して残っていた中国・四国・九州の各城を制圧し、無事統一することができました。
負け知らず・・・
連敗ストップとなりましたが、この友人とチームインしての戦局は、これで負けなしの５連勝となりました。互いにタイプも違い、戦力も少納言落ちの方との勝負は難しいといった感じのレベルではありますが、少しずつ強くなっていると感じています。
ただ、統一後は、お決まりの石高調整モード・・・明日から頑張って撃破されます。（笑）