2020年7月16日のアップデートで、武器鍛冶屋の職人に「若狭」が追加されました。以前は、エリア毎の名のある鍛冶屋での獲得と武器鍛冶屋の「国友」での変換という運任せでしかなかったのですが、「若狭」を上手く活用すると鍛冶回数70のクリアも現実的になってきました。
そこで、この武器鍛冶屋の職人を活かして、専用武器を効率的に入手する方法について下記にまとめました。
今回の武器鍛冶屋職人の若狭を中心に活用して、専用武器指定パックを入手しましたが、今後の取り組み方針を定めるために、次の仮説を検証してみます。
日々の功績クエストで報酬として得られる宝箱ですが、１日最大30個得られます。この宝箱からは、武魂、丁銀、推薦状を入手できますが、その詳細な内訳と武魂を効率的に獲得するための方法について検証した結果を以下にまとめました。
300個の宝箱を１つずつ開けて獲得できた結果から得られた報酬の出現内訳は下表のとおりです。
| 報酬 | 武魂 5 | 武魂 10 | 丁銀 5,000 | 丁銀 10,000 | 推薦状 |
|---|---|---|---|---|---|
| 獲得数 | 76個 | 45個 | 88個 | 41個 | 50個 |
| 確率 （実績） | 25.3% | 15.0% | 29.3% | 13.7% | 16.7% |
| 確率 （推定） | 25% | 15% | 30% | 15% | 15% |
この結果から宝箱１個開けた時に得られる報酬の期待値は、武魂2.75／丁銀3,000／推薦状0.15ということになります。
つまり、毎日30個の宝箱を獲得できれば、平均的に、武魂82.5／丁銀90,000／推薦状4.5が入手できることになります。
続きを読む小判の使用用途を基本的に「限定登用」に限定してからの実績をまとめました。固定ページとして作成したので、上記メニューの「4 小判」のサブメニュー「限定登用実績」かココ→ 
を参照してください。
950小判を１セットとすると、７セット（6,650小判）があればほぼ確実に限定武将券が20枚入手できます。
実績としては、13セット回して２名の武将を獲得しています。つまり、6,175小判で一人欲しい武将を獲得しています。
続きを読む限定登用によって、獲得したい武将を計画的に登用することを考えています。斎藤道三は上手くいきましたが、第二弾としては、次のような計画です。
「限定登用の有用性」の検証の６回目です。（参考記事）。
限定登用５回（小判950）を引いた時の期待値は以下のとおりです。とりあえずは限定武将券だけでも期待値を上回ってくれると良いかなと思っています。
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