🦓ゼブラチームの友人Iさんとブログ読者で友人の3名でチームインしました。大坂城スタートでしたが、周辺に密集しているのと、好戦的なチームが隣接だったので、序盤は乱戦になり、開戦前まで厳しい状況が続きました。
とりあえずポイントのことを考えて、10位以内を目標に設定して、戦局を進めました。
前半 ~大苦戦~
筒井城インのチームのひとりの一軍が大谷、幸村、佐助の計略パーティで相当の完成度でした。受けるダメージが高く、なかなか勝てません。相性の問題もあったでしょうが、自分も友人いさんもほぼ完敗状態だったので、開戦前の攻防は劣勢でした。
ただ、何回も戦闘を繰り返すことで、違う発想が出てきてました。友人Iさんの二軍編成の方が相性が良いのでないかということでしたが、これが的中でした。こちらが勝てるようになり、形成逆転しました。
開戦前に兵士招集を20近く使ったので、これはまずいなという感じでしたが、とにかくできることをしようと3人で協力して進めました。
開戦後、苦しめられた筒井城チームは武装解除していたようで難なく攻略します(撃破は別勢力に取られましたが)。同時に、姫路城の1城勢力に複数回攻撃を繰り出して何とか撃破、雑賀城の勢力には反撃を受けて、少し手間取りながらも安定した戦闘で撃破と、序盤の苦戦が嘘のように勢力を拡大できました。
後半 ~諦めなくて良かった~
二条城インの勢力もそこそこ強く、少し時間がかかりましたが、2人での同時進攻にて撃破し、その流れで、東海エリアを制圧していた勢力にチャレンジしました。
ただ、この相手とは戦力はほぼ互角でしたが、相手の手数の多さに苦戦し、この時点で3人とも兵士招集の残りはゼロでは、徐々に劣勢になってきます。
既に10位以内を確定できていたので、チームチャットで無理しないようにして、状況によっては降参しようと相談しているところに、相手から現チャにギブアップ宣言がありました。
これはラッキーでした。この勢力の城を全部攻略すると、城数で断然トップということになりました。開戦後、終始城数はトップだったのですが。
ただ、こちらはもう十分な戦闘をする状態にないことから、ここで外交交渉を使いました。
残り6勢力となっていたので、それほど違和感なく、現チャで「これからどうしますか」と問いかけをしました。
すると、多くの人が「城数で順位を決めましょう」という意見でした。つまり、この先の計略アイテムの浪費を避けながら、統一を勝ち取ることができました。
少納言後半での模擬天下戦では初統一です。
しかも、これで統一回数も99となり、100回統一へあと1となりました。少納言にいる間に、100統一は達成しておきたいなと思っていたので、ちょっと嬉しいです。