第652日目初心を思い出す

🦓チームの友人Mさんと友人Iさんと一緒に、模擬天下戦にチームインしました。この３人でのチームインは初めてでした。

頑張って、撃破数を稼ぐことを目標にしながらも、とりあえず戦闘を楽しむように心がけようと思い開戦前を過ごしました。

かなりラッキーな面もありましたが、結果的には勝利することができました。何よりも、単純に目の前の敵を仲間と連携して倒していくということが楽しめたので、最近のモヤモヤが一気になくなった感じです。

浜松城にインしましたが、周辺は既に他勢力に占領された状態で、夜襲時間帯なので、とりあえず８時まで待ちました。

功績稼ぎもあるので、予定とおり８時過ぎから東海の西側と畿内南部向いて侵攻しましたが、相手が強かったです。奪った城も全て奪い取られて、１城状態に戻ります。

戦報で確認しても、なかなか手強い感じを受けたのですが、いずれも野良での参戦のようでしたので、同じチームのメンバーでインしている相手面倒だと思ってくれたのか、開戦後は武装して放置でした。反撃がなければ、いくら相手の方が強くても何とかなります。

開戦前に苦労した相手を立て続けに撃破できたことで、どこか勢いが出てきました。開戦後、この局は諦めて次の局に行くことを相談するくらいの苦戦だったので、これを粘って乗り越えられたことが、大きかったです。

勢いに乗って、畿内中部を反撃を受けながらも、２人が攻めて、１人が守るといった感じで役割分担をしながら、怒涛のように撃破していきました。

それほど難敵ではなかったので、反撃されても落ち着いて対応できました。開戦前にちょっと苦戦していたことで、少なからずも耐性はできてきたので、乱戦になりそうでならなかったことは逆に残念なくらいでした。

中国から九州北部、畿内北部を制圧しているのは格上さん（友人）だったので、最後まで不可侵をお願いして合意できました。これで一気に戦局が進めやすくなり、四国そして九州南部への侵攻に集中することになります。

ここではあまり難敵はいなかったので、友人Mさんと友人Iさんが怒涛の侵攻を進めます。

概ね４勢力に絞られたタイミングで、先の格上さんが城数で順位を決めましょうと提案をしてくれます。その時、自分たちが城数でトップだったのでもちろん賛成したのですが、関東エリアを支配していた勢力も東北エリアを支配していた勢力（友人）も賛同してくれました。

これで、事実上、自分たちの勝利は確定することになります。

序盤での強者さんの武装放置、終盤の格上さんの提案による城数順位というラッキーはありましたが、勝利を収めることができました。通常戦局も含めて久しぶりの勝利です。

この模擬天下戦で少納言後半のときに、友人Mさんと連携プレイでひたすら勝利を目指していたことを思い出しました。勝てることが楽しくて、必死になっていたのですが、最近はそういったことを忘れていたような気がします。

ゲームシステム上の制約もあり、石高調整のようなことがありますが、模擬天下戦を楽しむことを主目的として、今後はこのゲームを楽しんでいきたいと思います。

なんか、とても楽しい一日でした。😄