[746局目]9:00開戦
- 大輔 Lv45
- 統一:なし(3連敗)
- 最大所有城数:13
- 撃破:1勢力
- 功績3000クリア
- 石高:27,640 ±0
江戸城スタートで、ようやく周囲が開放的な状況でインできました。が、戦局はあまり気持ちの良いものではありませんでした。忍城インと水戸城インの勢力がそこそこの戦力だったので、石高が多少増えるのを許容した上で撃破する作戦でしたが、無駄な抵抗と第三者にキルパクされたからです・・・
続きを読む江戸城スタートで、ようやく周囲が開放的な状況でインできました。が、戦局はあまり気持ちの良いものではありませんでした。忍城インと水戸城インの勢力がそこそこの戦力だったので、石高が多少増えるのを許容した上で撃破する作戦でしたが、無駄な抵抗と第三者にキルパクされたからです・・・
続きを読む萩城スタートで、本局も周囲は空き無しでした(これで3局連続です)。週始めで勝利50のミッションから始まっているのに・・・という感じでした。
開戦後はほぼインできないし、夜インも微妙な状況だったので、開戦前に功績3000をクリアしたかったので、普段はあまりしませんが、夜襲時間帯に山口城と津和野城へ侵攻しました。
続きを読む2日連続で若松城スタートでした。しかも今日はさらに状況が悪くて、夜襲時間帯明けまで1城状態です。
ただ、こういう密接している方が宝箱を稼ぎやすいので、二度寝して8時以降になるのを待ちました。
続きを読む9体編成の大体の形は定まってきました。幸運にも特異・秀吉や特異・家康を獲得できることがあれば、見直しがあるかもしれませんが、その可能性も低いので、しばらくはこの形になりそうです。
特異 柴田勝家 | 魔王 織田信長 | 立花道雪 |
今川義元 (足利義昭) | 弓取り 今川義元 | 上杉謙信 |
帰蝶 (今川義元) | 島左近 | 本多忠勝 |
前田慶次や小早川隆景が覚醒の次候補ですが、伊達政宗や塚原卜伝、細川ガラシャなども考えています。専用武器の獲得状況によっても変わってきますが。
今川義元 | 弓取り 今川義元 | 上杉謙信 |
特異 柴田勝家 | 魔王 織田信長 | 立花道雪 |
伊達政宗 (江姫) | 足利義昭 | 帰蝶 |
島左近 | 本多忠勝 | 特異 本多忠勝 |
覚醒数が11体となり、二軍編成の完成まで残り1体となりました。9体編成の全軍も大体固まってきたので、個々の強化(紫副将や影武者、名甲冑の強化など)に取り組みがシフトしていますが、今後は生贄や見破り編成への対応などのオプションを増やしていけるようなことを考えていきたいと思います。
【自己採点】攻撃力9/守備力4/回復力1 (10点満点・大輔にて)
W義元の奮闘×2+高揚状態で攻撃力を最大限引き出し、速攻で勝負を決める戦法の編成です。
謙信+道雪の脆弱+縦列攻撃、魔王信長の全体会心攻撃、特異・勝家の後列ピンポイント速攻撃破攻撃の3タイプを駆使して、2~3ターン目に大勢を決することを目指している編成です。
大抵の場合は左右中央のどこかが崩されるので、その場合に備えた3列目としています。道雪と入替えでは忠勝として謙信の高揚を活かします。魔王信長の入替えでは左近を位置づけ、非覚醒スキルを発動できなくても有効な攻撃ができることを活かします。特異・勝家の入替えでは帰蝶を配置し、相手後列への脆弱で攻撃支援することとします。この帰蝶の枠は専用武器が獲得出来たら塚原卜伝と入れ替えても良いかなと考えています。
幸村に苦戦したことをきっかけに、後列攻撃対策として前後列を入れ替えた編成を試行していましたが、今後は9体編成の基本としていこうと思います。
後列は計略攻撃にも3回程度耐えることができるので、その間に幸村を撃破できれば、あとは何とかなります。限定阿国への対策にもなるので、相手の配置がわからない真っ向勝負での勝率が上がりました。
さらに前列奮闘の平忠盛を加えた編成での検討をしていきたいと思います。
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