第386日目 顔見知りが多くて

[513局目]9:00開戦

  • 大輔 Lv45
  • 統一:なし(2連敗)
  • 最大所有城数:4
  • 撃破:なし
  • 功績3000クリア
  • 石高:27,540 ▲100

筒井城スタート、友人Mさんは二条城インでチームインしました。遅めの入局だったこともあり、周囲はすでにほぼ占領された状態で、信貴山城と伏見城を占領できただけです。

しかも、周囲を見渡すと「よく見る顔」が多く、強者さんだなと思ている人たちが勢ぞろいといった感じでした。友人までなっていなくても、この人知っているという感じで、スタートから二人で諦めムードでした。

開戦後、きちんと予想通りに東側に隣接していた強者さんに攻め込まれ、防衛体制をとりますが、難なく突破されて、サクッと撃破されました。

きちんと強化されて、編成されている6体覚醒部隊が相手だと、全く勝負になりません。武装することで、そこをきちんと攻めてもらえるのですが、この戦闘経験が実は重要だなと思っています。実戦でないと、覚醒スキルのイメージや武将の使用感はわからないので。


少し時間ができたので、夕方の待合せまでの間に、真田丸に久しぶり?に、野良でインしてみました。

1戦目、こちらは放置さんとレベル37さん(非覚醒)でした。相手陣も実質的には2人だった気がします。ただ、覚醒数が少なかったのか、こちらの一軍でほぼ無双状態でした。レベル37さんもかなりアクティブに頑張ってくれたので、最初は無理かなと思いましたが、なんとか勝てました。

2戦目、こちらは自分と同じようなレベルの2人と一緒でした。相手陣は今回も実質的に2人のようで、レベルもこちらと同じような感じでした。こちらの一人が途中からいなくなったようで、実質的に2対2のような状況になりましたが、序盤の優勢をそのままキープして、ここでも何とか勝てました。

やっぱり、野良で入ると放置さんとかがいるのでストレスを感じますね。ただ、依然と違ってきたのは、相手が同じようなレベルで数的不利でなければ、勝てるようになったことが、実はちょっと嬉しかったです。

乱戦が苦手なので、真田丸も上手くいかないことが多いのですが、今回の場合は冷静に一軍と二軍の使い分けができて、それが機能していた気がします。

チームインで、いつも友人に助けてもらっていることが多いのですが、たまに野良でインして、自立できているかを確認することも必要だなと改めて感じました。

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