第387日目 やはり実戦が大切

[514局目]9:00開戦

  • 大輔 Lv45
  • 統一:なし(3連敗)
  • 最大所有城数:32
  • 撃破:3勢力
  • 功績3000クリア
  • 石高:28,140 +600

岡豊城スタートでした。そろそろ宝箱のストックが5以下になりそうな感じだったので、宝箱稼ぎを目標にして1個でも多く、石高はある程度無視して、といった感じで入局しました。

四国で隣接する勢力は、同じくらいの覚醒数で、九州に勝負できそうな2勢力がいました。

一方で、東には強者さんの中華さんコンビがチームインしているので、このコンビがアクティブだと統一は難しいだろうなと予測しながら、開戦を迎えました。

予想とおり、東の中華さんコンビは積極的に進軍しています。でもこれはラッキーでもあるんですよね。宝箱稼ぎのために20城以上になっても統一目指す人なら撃破してくれるので、放置されなくてすみます。

なので、四国のもう一つの勢力の武装を突破して撃破、九州の2勢力は覚醒1~2だったので、こちらも所々武装していましたが、一軍を2つに分割して、6体武装箇所に2部隊で同時に攻めることができ、非覚醒相手であれば苦労せずに勝利できることを実戦で感覚的にわかるようになってきました。

なんでもかんでも、一軍6体で攻めていたら、時間もかかるし、米も浪費するしといいことがないので、こういった一軍を分けて運用することを実戦で感覚をつかめたのが良かったです。


[515局目]18:00開戦

  • 大輔 Lv45
  • 統一:なし(4連敗)
  • 最大所有城数:5
  • 撃破:なし
  • 功績クエストなし
  • 石高:27,840 ▲300

浜松城スタートでした。🦓チームの友人Yさんと、友人Mさんと同時インを目指しましたが、自分と友人Yさんのチームインに、友人Mさんが時間を合わせてインする方法を試してみましたが、失敗でした。

可能な限り友人同士が一緒の局にならないように調整しているということですので、「やろうとすると、なかなか上手くいかないもの」といった感じでした。

戦局は、開戦前に西側の強者さんと東側の強者さんから侵攻を受けて、残り1城となります。こんな人気者だったのは初めてです。

開戦後に、当然、東西から同時進攻を受けて、サクッと撃破されました。東が先攻しましたが、武装解除していると想定したらしく、1部隊で侵攻してきて、これを撃破しました。西は後攻になりましたが、きちんと一軍で侵攻してきたので勝負となり、これには撃破されました。


この東西の両者との一軍?対決は、いずれも相手は覚醒6体部隊でした。こちらは覚醒4体の部隊ですので、もっと勝負にならないかと思いきや、流れが少し違っていれば勝てていた内容でした。

西側からの相手は、物理系で勝頼の会心赤備え攻撃に屈しましたが、こちらのW忠勝攻撃も効いていました。東側からの相手は、バランス系で特異まつの覚醒・非覚醒スキルに屈した形でした。ただ、攻守が逆であれば勝てていた流れでした。

つまり、負け惜しみですが、こちらも覚醒6体であれば、勝てていたと思います。まだまだ、コツコツと育成が必要なのは間違いありませんが、その方向性が間違っていないのかなと少し自信を持つことができた「実戦経験」でした。

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