計略防御に特化したスペックですが、連携スキルと奥義ゲージの軽さが魅力です。二軍は家康と忠勝のコンビを中心とした部隊にしたいと思っていますが、前列配置の家康に見破り+20%を付与できるので、計略防御力を高めることができます。また、奥義ゲージ1での回転率の高いスキル発動も攻撃面でプラスになります。
まだ、先の話ですが、覚醒によって得られる「戦闘進入時、味方全体に奮闘(物理攻撃大アップ)と高揚(会心率アップ)状態を付与(4ターン)」が大輔以降で重宝することになるとのことです。だから、少しずつでも育てておこうと思っています(笑)。
利点
- スキルと天賦によって計略防御が強化される
- 奥義ゲージ1でのスキル発動による回転率の高い攻撃
- 連携スキルが有効的(家康:見破り+20%、直虎:ダメージ軽減15%、氏康:ダメージ+20%、信玄:ダメージ+20%)
欠点
- スキルや天賦でも攻撃力を強化できない
- スキル発動によって、デメリット(ランダムに味方1部隊に低迷状態が付与される)がある
実際の活用
- 2019/10/03獲得
- 四軍で育成中 ⇒ 二軍で運用予定(徳川家康と組合せを考慮)
- 天賦(計略防御+80%・見破り)から後列に配置したが、編成の都合上、現在は甲冑を装備して前列に配置
- 兵種は、対NPCや武装解除中の城を攻めることが比較的多いので、破城槌(城壁兵からの被ダメージ▲35%・城壁への与ダメージ+50%)
課題
- 徳川家康との連携を考慮して二軍で運用するために★2へ進化