[240局目]9:00開戦
- 少納言(前半) Lv31
- 統一:なし(2連敗)
- 最大所有城数:9
- 撃破:なし
- 功績3000クリア
- 石高:6,540 ▲50
筒井城スタートで入局するタイミングが5~6番目くらいだったのと、開戦前に雑賀城に誰も入らなかったので8城確保、余裕を持って功績3000をクリアです。
周囲の勢力は、レベル33や35の方々でそれぞれにアクティブだったので、今局では防衛演習をすることにしました(防衛だと米消費しないし。笑)。
開戦後、直ぐに攻められました。どれくらい耐えれるかと、不安になりながら一軍相当A編成で体制を整えて対応。半兵衛以外は残留する意外な展開で1回目の防衛成功です。相手の配置がこちらの蘭丸の計略攻撃が効果的な編成だったので、ラッキーでした。あと左近の後列物理攻撃はハマると2回で撃破してくれるので、これも効果的でした。
伏見城、大坂城、伊賀上野城、雑賀城に兵5,000ほど配置して、攻めて来られるの待っていたんですが、なぜか避けられます(笑)。
なんと、15時くらいまでの間、放置されたので、いくつかの城に小部隊を侵攻させました(笑)。
すると、周辺を取り囲むように侵攻していた勢力が思い出したように攻めてきてくれました。防衛成績は一軍相当Aでは2敗、Bでは1勝でした。
相手の編成が分からない中で、相性の問題もあったと思います。やはり、大谷対策していない相手編成には味方・大谷の重傷は効果的でした。
攻撃は最大の防御なので、積極的モードの時は攻め中心ですが、守るときに備えて如何に周囲の情報を集めて備えることの重要性を改めて確認した戦局でした。