第136日目 助けてもらったのに

[144局目]9:00開戦

  • 大史(後半) Lv29
  • 統一:なし(5連敗)
  • 最大所有城数:11
  • 撃破:1勢力
  • 功績3000クリア
  • 石高:3,865 ▲50

いつもとおり、早朝インで平日仕事モードなので、ほぼ放置でした。開戦前に5城確保できたので、功績3000はクリア。落ち着いた週始めとなりました。

隣接さんに4城以下の勢力が一人いたので、他の人が撃破するかと思っていたのですが、意外と放置されていました。午前中の時間を見つけて、速攻で撃破して、目標の1局1撃破はクリア。周囲の他の勢力は5城以上なので、このまま放置することにしました。

昼休みになると、隣接していた強者さんから同盟申請があったので、週活のこともあり承認しました(この時点では、相手も同じような理由で申請してきたのだろうと安易に考えていました)。

すると、東からかなり強い人が侵攻してきました。相手一軍にこちらの一軍+二軍で迎え撃ちましたが、あっけなく撃破されました。これは勝負にならないので、速やかに武装解除しました。まだまだ、このように全く勝負にならない場面もあるので、ひたすら育成が必要だと感じます。

驚いたのはここからです。こちらが武装解除して、侵攻を受けているときに、同盟さんが援護射撃してくれました。しかも、「まだ諦める必要はないですよ」とチームチャットにメッセージをくれていました。真っ向勝負に負けて、武装解除を現チャに示して、撃破されることを待っているような弱者を救てくれたのです。

しかし、西から侵攻してきた強者コンビに、あっさりと撃破されてしまったようでした(帰宅時にインしたら終了状態でした)。

仕事が忙しく、ほぼ放置状態であったことが残念でした。折角助けてもらっても、何もできなかったので・・・助けてもらったことには、感謝です。

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