第197日目 チャレンジで2連勝

[238局目]9:00開戦

  • 少納言(前半) Lv30
  • 統一:48回目(2連勝)
  • 最大所有城数:48
  • 撃破:4勢力
  • 功績3000クリア
  • 石高:6,390 +750

少納言では、1局で18勢力が参戦するので、どうしても混んだ状況になりやすいのですが。萩城スタートで既に周辺のNPC城は占拠された状態で、かろうじて隣接1城だけを確保でき、2城で開戦を待つことになりました。チームインした友人Mさんは1勢力を挟んだ東側に配置されていました。

前半

功績稼ぎもあったので、8時になると同時に、隣接さんを攻めました。格上さんだったのでチャレンジのつもりで挑みました。一軍勝負では勝てないのですが、二軍勝負では勝てたので、徐々に侵攻し、最終的に相手からの撃破依頼を勝ち取りました。

戦力的には、こちらが劣っていましたが、勝ちたい気持ちが勝っていたので、価値を譲ってもらえたのかなと思います。

後半

中国地方の東側に、友人Mさんが配置されていたので、こちらは九州方面へ侵攻しました。中国北部エリアの勢力は、一軍で攻めてきただけで、あとは武装解除していたので、難なく撃破です。

次に九州南部には、これまた格上さんがいます。ただ、ほぼ放置状態だったので、様子を見ながら周囲のNPC城を制圧していると、相手から撃破依頼がありました。これで、九州を統一。

このあと、四国ルートを進み、畿内をほぼ制圧していた友人Mさんと合流して、東征の準備をしました。

東日本では、超格上さんが畿内北部から北陸、東北、北関東と順次制圧し、東日本エリアで二番目に城を所有していた方と同盟を組んでいました。

こちらの準備も整わないうちに、この超格上さんとその同盟さんが攻めてきます。

こちらも負けじと、友人Mさんと全部隊を駆使して、応戦しました。何が何かわからないくらの赤線が出ていて、計略アイテムを贅沢に使用した乱戦となりました。

超格上さんの一軍とは全く勝負にならなかったのですが、こちらからの一軍を出すことによって、その相手の一軍を足止めをしました。

その隙に、友人Mさんの一・二軍と自軍の二軍を駆使しながら、ジワリジワリと防衛線を相手方に押し込んでいきました。

東西に分かれての真っ向勝負になったときの東征する攻防ラインとして、金沢~富山、稲葉山~木曽福島、浜松~掛川あたりの城をきちんと押さえることが重要になります。この縦のラインを構築できれば、多少の戦力差があっても物量作戦で相手を制する可能性が増すからです。

今回も、なんとかこのラインを構築してから、戦力差があるにも関わらず、優位に戦局を進めることができるようになりました。

その後も多少の乱戦はありましたが、順調に東北エリアを侵攻し、無事に統一することができました(これで、直近8戦で7勝、少納言3戦で2勝です)。

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