[242局目]前日9:00開戦
- 少納言(前半) Lv31
- 統一:49回目
- 最大所有城数:79
- 撃破:10勢力
- 功績3000クリア×2
- 石高:8,090 +1,450
若松城スタートでした。北端と東隣接に撃破希望の勢力が2つあったので、開戦後すみやかに対応し、体制を整えました。週活の戦闘50勝を少しでも進めたかったので、周辺の勢力を順次攻略していきました。どこかで、息詰まったら、武装解除するつもりで(笑)。
北陸から東海エリア一帯に同盟コンビがいたので、ここまでかなと思いながら、それ以外の東日本エリアを制圧しました。
同盟コンビが連携して攻めてきたら乱戦になってしまうので、その時に武装解除する計画で、闇市のために防衛体制で様子を見ることにします。「今局は調整モードで無理はしない」と自分に言い聞かせるようにしていました(笑)。
その同盟コンビの一人が攻めてきました。キター!って感じで、防衛体制をとり、反撃の赤線を出しました。これで乱戦になったら武装解除しようと思って。
すると、その攻めてきた人から、突然、友人申請があり、「降伏する」とのことです。最初意味が理解できませんでしたが、撃破依頼でした。つまり、こちらがそうしようかと思案している時間が、相手にとっては放置されていると感じたようで、このままズルズルと行くのが嫌だったようです。
ここでも予定が狂って、依頼を受けた撃破を完遂し、その先にいた3城勢力も撃破して、先ほどの同盟さんのもう一方も撃破して・・・
やってしましました。半分近くを制圧したので、武装解除しにくくなりました。ここで、撃破数を数えると統一すれば10勢力撃破が達成できるところまで来ていました。
方針変更です。計略アイテムを使わずに統一そして10勢力撃破することにしました。したがって、翌日跨りの作戦に切り替えて、防御体制を整えました。
西側では、3つの勢力が小競り合いを繰り返すといった状況でしたが、レベルを上げ幅を抑えるためには、撃破する相手は自分よりレベルの低い人の方が良いなと考えていただ、その3勢力の中で最もレベルの高い人(中国エリアをほぼ制圧)から同盟申請が届いたんです。まるで、こちらの考えを見透かされている気になりました。
この方と同盟し、残すところ九州と四国といった状態にして、夜襲時間帯を向かえました。
翌日は、功績稼ぎをしながら、同盟さんと難なく侵攻を進め、無事統一することがでいました。
そして、何より今局で嬉しかったのは、最初から狙っていたわけではないのに、「1局で主君を10人撃破」を達成できたことです。連続統一に次いで難しいと思っていたので、素直に嬉しい。