これまでを思い出しながら回顧録をまとめてみました。いろいろな方の支援があったので、途中心が折れそうになりながらも進んできたなあと改めて認識することになりました。
足軽～足軽大将
- 無課金でスタート
- 橙武将が少なくて、苦戦
- 橙武将の数＝強さのような感覚があったが、緑武将★５の有用性を実感してから少し楽になる
- 撃破されそうな瀕死の状態のところを助けてくれた同盟さんに感謝、このゲームの本質を垣間見る
侍大将
- 昇進直後は惨敗
- 慢性的な計略不足や丁銀不足になる無課金に無理を感じて、一般会員登録
- 同じ武将でも全く相手にならなかったことから武魂の必要性を実感して、特別会員登録
- 戦力的に劣っているにも関わらず、同盟を組んでくれる方が助けてくれて、５割くらいの勝率
少史
- 昇進直後はそれなりに苦労するが、秀吉★２をエースとしてから一軍がそれなりに戦える状況になる
- 後半は同盟を組んでくれる方が強く、連続統一などを経験して、一気に大史へ昇進
- 計画的に戦力強化するために、武魂管理を始める
大史前半
- 少史までと比較するとアクティブな人が少ない感じで、積極的に動いて物量作戦で戦力的に格上の人がいても統一できるという不思議な状況が続く
- 朝イン、日中仕事で放置、夜確認すると残り１城まで追い込まれながら、目の前にいる勢力が降伏して白城状態・・・戸惑いながら順次占拠し、最終的に統一するといった不思議なことを経験
- あるキカッケから同盟することになった方と組むと連携がうまくいくいったのか、格上勢力がいても何とか克服して連戦連勝ということを経験
- 自軍の強化だけではなく、人と連携して助け合いながら対戦相手と向き合って勝利することがこのゲームの楽しさの本質であるように実感する
- 勢いに乗って、大史後半へ