[251局目]模擬天下戦
ゼブラチームのメンバー(友人Mさんと友人Yさん)で、少納言前半の模擬天下戦に参戦しました。いろいろなことがありましたが、なんと初めて1位になりました。
なかなかの強敵揃いの中、3人の連携(攻撃と守備の役割分担や進軍の仕方など)で何とかそれぞれの勢力を制圧していくことが出来ました。
序盤は、小城の奪い合いですが、さすがに相手も強くて、奪い返されたりします。これは先行き、あまり良くないかもと不安になります。
開戦後、西側の隣接勢力が積極的に攻めてくるので、友人Yさんが一軍で撃破してくれました。自分では対応しきれない相手だったので、緒戦から安堵感がありました。
次に、東から北に向かいます。それなりに抵抗を受けますが、何とか突破して制圧していきます。ここでも最初は攻撃するようにしますが、なかなか思うように勝てないので、友人Yさんや友人Mさんがサポートしてくれて、北端まで制圧し、守備的に安定することになります。
昼休み時間帯に、友人Mさんが一時的に集中インしてくれたので、関東の勢力を任せました。一人で、この難敵を突破して、東海エリアととの境界までを制圧することになります。
こうなると、三好三人衆が1サイクルで3箇所出現することになり、ボーナスポイントも十分に確保することができたので、徐々にこの局でPtマックスを達成に近づき、精神的に余裕が少し出てきます。
友人Mさんの仕事終わりでの本格インを待って、東海エリアから畿内へと進軍しますが、ほとんど武装解除だったので、ここは拍子抜けでした。
さて残るは、中国エリアを制圧する勢力と、九州・四国を制圧する勢力の2つです。防衛に関する地理的な観点から四国エリアに侵攻しますが、ここで、残っていた2勢力同士が激突します。
どちらが2位以内を確保するかといった感じの激闘でした。二人の友人と相談し、この様子を観察し、片一方が撃破されて、2勢力になりました。
山陰、山陽、四国ルートから3箇所同時に侵攻するという案もありましたが、消耗戦になって、計略アイテムを浪費することにつながるので、それをお互いに避けるために、現チャでの交渉を行いました。
勝利を譲ってほしいとストレートに訴えると、問題ないということでした。
なんと、模擬天下戦、初の1位です。しかも、少納言前半で(笑)。