[277局目]9:00開戦
- 少納言(後半) Lv36
- 統一:なし
- 最大所有城数:13
- 撃破:1勢力
- 功績3000クリア
- 石高:14,540 +100
友人Mさんと久しぶりのチームイン。レベル36になったので、名実ともに「後半」です。周囲はほとんどが、レベル39なので、小判2000を使って、キープしておいた促進パックを使いたくなりますが、勿体ないので、地道に進むようにします。
延岡城スタートで、既に隣接NPC城には赤線が出てきています。基本的に、開戦前に被せることはしませんが、それでは1城状態となるので、ここは両方に一軍、二軍を進軍させました。飫肥城は先回りできたので攻略し、2城状態で開戦を待つことになります。
夜襲時間帯を明けてから、岡城へ侵攻しました。とりあえず武装してあるのですが、入局後にNPC城に進軍させてそのまま放置といった様子だったので、難なく攻略できました。この勢力の他の城も偵察すると同じような感じだったので、順次侵攻して、宇和島城、中村御所を攻略しました。
開戦後は、松山城、今治城を同様に攻略して、後半初の撃破です。相手は、レベル38だったので、難しいかと思っていましたが、レベル35で後半に入っていた時よりもどこか余裕がありました。
また、鹿児島城から格上と思われる人(レベル39)の一軍?と予想できる部隊が、飫肥城に侵攻してきたので、どこまで通じるかと一軍で受けてみました。大谷、淀殿、佐助、幸村らがいる部隊でしたが、勝てました(笑)。
半兵衛と淀殿の九鬼水軍が大活躍でした。敵・大谷がこの両部隊の兵力を回復してくれるので、最後まで残って、効果的な攻撃を繰り返していました。相手の大谷の兵力は1200超だったので、主戦扱いだと思われます。これ以降、この格上さんは攻めて来なくなりました。
相手との相性やインしているかどうかのタイミングの問題もあると思いますが、これから「後半」でなんとかやっていけるような気になりました。
このあと、仕事があったので、放置となり、東から来た強者さんに撃破されたようですが。
[278局目]15:00開戦
- 少納言(後半) Lv36
- 統一:なし(2連敗)
- 最大所有城数:18
- 撃破:1勢力
- 功績クエストなし
- 石高:14,490 ▲50
昼から仕事が休みになったので、本日2回目の友人Mさんとのチームインをしました。今日からデビューした特異・道三の使用感も確認したいので。
佐賀城スタートで、友人Mさんは延岡城でした。位置関係はベストで、九州エリアに他の勢力も入ってこなかったので、どちらかと言うとラッキーな状況です。
しかも、萩城や松山城に入った勢力が1城撃破待ちということで、ゆっくりと侵攻して、開戦前には岩国城まで勢力範囲を拡大しました。
開戦前に岡豊城の勢力と友人Mさんが乱戦状態になります。戦力的には若干相手の方が上だったので、開戦後は撃破される寸前までいきましたが、間に合いました。NPC城を攻略して、岡城と鹿児島城の2つのルートから四国へ侵攻し、相手の動きを止めることに成功しました。1対2になったので、形勢は逆転します。
しかし、ここで中国エリアで勢力を拡大していた勢力と同盟を組んだようで、2対2になりました。この4番目の勢力が1番強く、友人Mさんと実質2対1で対峙しましたが、開戦前の消耗が激しかったことと、一軍同士の対戦で勝てなかったことから戦局は不利な状況になります。防衛ラインを突破された時点で降参しました。攻撃する状況をつくれずに、守勢になったことが敗因でした。
ただ、相手は後半で上位レベル者の人です。一方、こちらはレベル36の弱者。この力関係で「もう少しで勝てたかも」、相手から「本気で来られたら難しかったかも」と言われる状況をつくることができました。
このことは、大きな自信になりました。当然、まだまだ戦力的に歴然とした差があり、単独では勝負になりません。ただ、連携がもっと上手くなり、少しずつ戦力的に強化が出来れば、「後半」を楽しめるのではないかという感覚を持つことができました。
ちょっとしたことですが、これからのターニングポイントとなる戦局であったことは間違いないと思います。
武将進化
武魂を貯めて、淀殿を★5に進化、武魂再臨丸100個を使用して、通常・道三から特異・道三に★4を振り替えました。
- 淀殿 :
- 斎藤道三 :
- 特異・道三 :