第285日目大輔で石高調整

［359局目］9：00開戦

今日からしばらくは事務的な戦局運営をすることになる日が続きます。少納言後半で石高調整するより効率的だと割り切って進めたいと思います。

まず１戦目は、萩城スタートでした。最後の勢力としてインしたので、ちょっとしたボーナスを貰えながら、周囲にNPC城なしといった状況でした。

早めに功績3000をクリアしておきたいタイプなので、周辺を偵察してみるとほとんどが兵200～1,000です。萩城を囲むように支配していた勢力が同じような覚醒なしのレベル40の人だったので思い切って慣れない夜襲を決行しました。

加速使って次々と突破でき、最終的に岩国城から名護屋城までの６城を獲得することができ、無事功績3000をクリアすることが出来ました。

この勢力は開戦後も武装解除で放置だったので、撃破することにしましたが、最大11城も所有していたので、石高が400増になってしましました。もう少し冷静に考えて、西から速攻で侵攻してきた勢力に任せれば良かったと少し後悔です。

若松城スタートで、すでに周囲は他の勢力に支配されていて、唯一、二本松城が残っていました。ここを占拠して、あとは完全放置としました。

開戦後、速やかに撃破いただきました。

帰宅時にインして、水戸城スタートです。なんと２番目のインで、今日の１局目と２局目に撃破してくれた勢力と同局でした。

可能な範囲で、周囲のNPC城を攻略して、こちらも武装解除で完全放置としました。開戦してから30分後に再度インすると、きちんと撃破してもらえていました。

本当に大輔は開戦後、速攻できちんと撃破してもらえるので、楽です。石高を調整するならこんな感じでサクサクいないとストレスになるので（笑）。