第300日目 計略の浪費、反省

[384局目]9:00開戦

  • 少納言後半 Lv39
  • 統一:なし(2連敗)
  • 最大所有城数:19
  • 撃破:2勢力
  • 功績3000クリア
  • 石高:13,940 ▲50

昨日のリベンジを果たすべく、友人Mさんとチームインしました。金沢城スタートで序盤は準備をしやすかったですが、友人Mさんは浜松城インでかなり遠い位置関係でした。

開戦後、友人Mさんが西隣接さんとの攻防で劣勢だったので、稲葉山城からその敵の背後へ侵攻すると、1対2を嫌ったのか、相手が武装解除放置になりました。これで流れは好転し、周囲の勢力を撃破しながら徐々に東へと勢力を拡大していきました。

仕事の合間インだったので、午前中の会議の間、完全放置だったのですが、その間に北端から関東・甲信越くらいまでを制圧していた人に侵攻を許してしましました。

残り1城というところで、再度インとなったのですが、すぐに兵士招集して防衛し、攻勢に転じました。ただ、状況がなかなか改善できるものではなく、防戦一方になります。戦力は相手が上、かろうじて一軍+αで勝てるくらいですが、1城ではできる戦術が限られます。

隣接に1万以上の兵を置かれて守られると突破できないし、この1城も守らないといけないし、といった感じで、時間とともに計略だけが浪費されていきます。兵士招集30以上、傷兵回復30以上を使用したところでギブアップしました。

久しぶりに、無駄な労力を使った感じがありました。意地になってしまったところがあり、反省です。

ただ、意外と楽しかったというところもありました。一軍も二軍もともに勝負には勝てませんでしたが、左近の後列攻撃や特異・忠勝の後列一掃、宗麟の鬼謀などの使用感を存分に確認できたことが収穫でした。2回鬼謀がかかったときの百地・光秀の敵後列への連続攻撃の威力が予想以上でした。

とにかく自力が足りません。課題は装備ですね。専用武器、名馬ともに絶対的に不足しています。真っ向勝負をすると、改めてこのことを痛感させられます。


武将進化

攻撃重視の編成にするために、氏郷リセットで宗麟を再度インすることにしました。以前も宗麟編成を試したことがありますが計略攻撃の出力不足を補ってくれる全体鬼謀をもう一度試したくなりました。

  • 蒲生氏郷 :
  • 大友宗麟 :

コメントを残す

*