[387局目]9:00開戦
- 少納言後半 Lv39
- 統一:84回目
- 最大所有城数:35
- 撃破:3勢力
- 功績3000クリア
- 石高:15,440 +550
石高がもうすぐ15,000超えになるので、本局の方針をどうしようかと思っていましたが、友人Mさんの「行きましょう」の一言で、統一を目指すことを目標設定にして、戦局に臨みました。
忍城スタートで、友人Mさんは水戸城インという位置関係でした。この微妙な距離感がポイントとなりました。
開戦前に、武田氏館インの勢力に開戦前から積極的に攻められて川越城を落とされます。ここで崩れると開戦後の戦闘で不利になるので、ここから執拗に反撃をしました。が、勝てません。
惜しいところまで行くのですが、真っ向勝負を挑んで4連敗くらいしたと思います。一軍や二軍、相手部隊の配置を考慮してなど、思いつくパターンを試しましたが相手の壁を突破できませんでした。
いつもなら、ここで友人Mさんが連携でサポートしてくれるのですが、間にもう1勢力いるのと、開戦前でシールドがあるので、状況は悪化するだけでした。いかに普段から独力で戦えていないかを痛感することになりました。
ここで救世主が現れます。江戸城インの人がこのブログの読者さんということで、この苦戦している状況を打開するために、八王子城に侵攻して、相手の攻勢を抑えてくれました。
そもそも、友人Mさんとのチームインで同盟相手もいる状況で、さらに他の支援もあるということになると、1対3になると感じたのか、なかなか突破できなかったその相手は、開戦後、兵の補充もせずに、武装解除で放置となりました。
開戦前に兵士招集と傷兵回復をそれぞれ10~15くらい使用してしまい、かなりの疲労感を感じていましたが、間髪入れずに、次は北陸・甲信越エリアで攻防戦が繰り広げられます。
千姫・特異忠勝が官兵衛の毒泉を受けて、予測以上に苦戦しましたが、ここは難なく攻略し、撃破することができました。
さらに次は、中国と四国、畿内西側を制圧していた勢力から侵攻を受けます。消費した米が貯まるのを待っていましたが、金ケ崎城と稲葉山城でその侵攻を受けることになります。ここでも戦力的には互角以上だったので、無難に防衛に成功しました。攻撃する体力はほとんど残っていなかったので、友人Mさんに西征はほぼ任せることになります。
こちらは次の前線まで武装解除しているところを攻略し、広島手前くらいまで進軍して、防衛体制をとることとします。
四国から九州南部、そして北部へと友人Mさんはいつもとおりにテンポよく勢力を拡大し、いよいよ中国エリア西半分くらいになったところで、残り2勢力のうちの1勢力が赤線を乱発してきました。
早く撃破してほしいという催促の感じもありましたが、フル武装で侵攻してきたので、正直言って不安でしたが、これもギリギリで対処できました。
開戦前から統一終了までの間、終始戦闘といった戦局でした。武装解除のみしか対戦しないで統一することが多かったので、それだけ武装した相手と対戦するのは久しぶりでした。
それでも、勝利できたことが嬉しかったです。とても一人ではここまで出来なかったのですが、中盤以降、精神的に疲労していたところを支えてもらいながら戦局を進めることができた結果だと思います。
明日から、また大輔で耐え凌ぐ日々ですが、次を見据えた時間の過ごし方になるように工夫していきたいと思います。
武将進化
二軍の支援系枠の武将について、淀殿とのスキル連携を優先して、宗麟から三成に変更しました。
- 大友宗麟 :
- 石田三成 :