第310日目 勝頼クエスト完了

[397局目]9:00開戦

  • 少納言後半 Lv39
  • 統一:なし(10連敗)
  • 最大所有城数:11
  • 撃破:1勢力
  • 功績3000クリア
  • 石高:13,340 ±0

萩城スタートでした。勝頼の覚醒クエストクリアのために、とりあえず出陣する編成には勝頼を入れることを優先する方針で戦局を進めることになります。周囲の状況もNPC城をゆっくり攻略できるようになっていたので、勝頼と光姫のセットで進軍していきました。

与ダメージ15万は、1つのNPC城占領で約5,000なので、約30回かと思いながら、2~3日かかかるなとイメージして開始しました。

開戦後は東側隣接の勢力がほぼ武装解除で放置だったので、撃破しようとしますが、反撃を受けます。そこで、計略を使いたくないから、武装解除するので撃破してほしいと依頼をすると、石高欲しくないから無理ですとのこと。じゃあ、どういう計画で入局したのかと確認すると暇つぶしとのこと。

そんなやり取りを現チャで見ていた東の同盟強者コンビが撃破してくれるとのことです。夕方に待合わせがあったので、これは朗報です。

四国に別途撃破を依頼されていた勢力がいるので、そこに向かいますが、残りの城はすべて奪われながらといった進め方になりました。

九州に入ってから、NPC城が残っていたので、覚醒クエストを進めるために侵攻してもいいのかを確認すると、これもOKでした。

最終的には撃破されて、敗北という戦局なのですが、勝頼の覚醒クエストを進めるということでは良い戦局でした。約7万の与ダメージに達していました。


[398局目]17:00開戦

  • 少納言後半 Lv39
  • 統一:85回目
  • 最大所有城数:33
  • 撃破:4勢力
  • 功績クエストなし
  • 石高:13,890 +550

友人Mさんと待合わせをして、珍しい日曜夕方のチームインをしました。スタートは江戸城からでしたが、友人Mさんが忍城と近く位置関係も良かったので、安心して戦局を進めることができました。

当然、勝頼中心の部隊編成で、NPC城をゆっくりと攻略しながら開戦に向けて準備します。

開戦直後、少し寝落ちをしていて、スタートダッシュに遅れますが、隣接NPC城はまだ残っていたので、そこの攻略を優先しながら、東隣接の勢力を撃破し、北上しました。

すると、西側に隣接していた勢力から侵攻を受けます。戦力的には勝てるかなといった感じだったので、対応は落ち着いてできましたが、防衛の仕方が独特で、奪っては奪われと、八王子城と江戸城を行ったり来たりします。計略を無駄使いしたくなかったのですが、兵士招集をして二軍でくさびを指すと止まりました。

ここからは武装解除でしたので、ゆっくり進軍して無事撃破することができました。さらに、東海エリアでももう1勢力を撃破して、戦局は最終局面に。

西側でアクティブだった勢力は同盟コンビであり、かなりアクティブでした。現チャであいさつを受けて、この戦局の決着方法として代表による決戦で決めませんかという提案でした。

相手の方が城数も多く、優勢であったので、こちらにとっては悪くない話でしたので、OKして、準備を進めます。

代表は、戦闘の安定性を優先して、友人Mさんに任せました。寄り確率が高い方を選択できたと思います。理由は、当部隊は大谷対策をしていないことです。通常戦局であれば、大谷で負ければ、それに対応した編成に組み替えていくといった形で戦局を進めているので、一発勝負には向いていないと考えました。

結果は、ほぼ完璧に大谷を封じて、安定的に戦闘を進めた友人Mさんの快勝でした。前列の回避も効果的に作用して、終始優勢を保っていました。

これで、残り畿内から西の武装解除を勝ち取り、淡々と進軍します。ここで、ほぼ勝頼と江姫の編成で進みますが、これが良かったのか、勝頼の与ダメージが最後の城の攻略で、15万に達しました。

統一と覚醒クエスト完了を達成できた、とても有意義な戦局でした。


覚醒クエスト

勝頼の覚醒クエストを1日でクリアできました。もう少し時間がかかると思っていましたが、意外にも1日で終えることができました。与ダメージ量は城兵でもカウントされるので、統一することができれば、そんなに手間のかかることではないのかもしれません。

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