第317日目 序盤から休みなし

[410局目]16:00開戦

  • 少納言後半 Lv39
  • 統一:89回目(2連勝)
  • 最大所有城数:32
  • 撃破:2勢力
  • 功績3000クリア
  • 石高:14,390 +650

珍しく、日曜の昼過ぎに、友人Mさんとチームインしました。若松城スタートで、友人Mさんは大浦城インと戦局を進めやすい位置に入りました。

最近は週に数回となってしまった少納言後半なので、楽しむことを目標にしました。信玄親子を組み込んだ一軍もいろいろ試してみたいし。

比較的、東北エリアは密になることが多いのですが、今局も密になります。開戦までは静かにして、開戦直前に友人Mさんとタイミングを合わせて動き出しました。

まずは、挟み撃ちしている山形城インの勢力を南北から挟み撃ちして、難なく撃破することができました。そこそこ強そうな相手でしたが、無事に戦闘には勝利を収めることできました。ちょっとした進歩を実感できた瞬間でした。

続いて、水戸城インの勢力が強そうですし、開戦後放置のようなので、といった感じでチャレンジすると、強者さんでした。勝てそうで、勝てない感じで、サクッと行くはずが、ここでストップしてしまします。3回くらいチャレンジしましたが、アクティブ籠城だったので、状況は変わらずといった感じでした。

すると、もう一人、関東から甲信、そして東海エリアへ勢力拡大していた人(以下、Nさんとします)がこちらを攻めてきます。水戸城のみに集中していたので、隙だらけです。

春日山城に兵を集めていましたが、武装が間に合いそうにありません。そこで一旦、兵を引きながら、体制を整えるようにしました。水戸城攻略は、友人Mさんに任せて、Nさんの攻勢に対して対応するようにしました。

Nさんとの勝負は問題なさそうなので、とりあえず防衛してから反撃するようにしました。

一軍や二軍の攻防で勝利したので、残りの戦闘は、武装解除でできるものと考えていたのが甘かったです。兵1防御をするので、いくつか進軍させた攻城部隊が無駄になりました。

水戸城の攻略戦を邪魔された上に、戦局でも優勢になったにも関わらずスッキリしない抵抗を受けて、気持ち良いものではありません。仕方ないので、1城を残して最後までお付き合いしてもらうようにしました。

そんな気持ちよくない攻防をしているうちに、友人Mさんは水戸城を攻略し、これで先が見えるようになります。

序盤からそこそこハードな戦闘が続いていたので、少し休憩を取ろうとしたら、金沢城から自軍の富山城が侵攻を受けます。

仕方ないので、兵種招集など使って、体制を整え、一軍で防衛しますが、ギリギリでした。すると、再度侵攻を受けます。友人Mさんが金沢城への侵攻によりサポートしてくれたので、若干のロスがありながらも、北陸での攻防戦を制することができました。

ここに侵攻してきたのは、西日本を制圧し、畿内から北陸へ進軍してきていた同盟コンビでした。相手の方が城数は多かったですが、主力部隊による戦闘で大勢は決したので、あとは武装解除するとのことでした(Nさんとは大違いです。)。

家の用事もしないといけないところだったので、この撃破依頼に救われた感じでした。

加速なしで最も急ぐ感じで、進軍しましたが、Nさんはその過程の中で、白旗降伏でした。一言、「撃破して」とコメントがあれば、そのように対応するつもりでしたが、それもなく、なんとも後味の悪い感じでした。

何はともあれ、これで連勝。少納言後半に限れば5連勝です。

新しい一軍の信玄親子も、さすが専用武器持ちなので、粘り強く残ってくれるし、勝頼の赤備の攻撃は効果的だし、まあまあいい感じです。

まだ、何となく慣れない感じがありますが、あと数局でもこなせば、しっくりくるようになると思います。

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