第334日目 いつもと逆の立場

[434局目]9:00開戦

  • 少納言後半 Lv39
  • 統一:なし
  • 最大所有城数:13
  • 撃破:なし
  • 功績3000クリア
  • 石高:14,740 ±0

少納言後半限定での連勝中でありますが、仕事の状況を考慮して、残りの平日は合間インをしないで放置する方針でいこうと思います。

忍城スタートで、周辺に進軍しましたが、江戸城に以前に嫌な感じだった人がインしていました。

予想とおり?、川越城に赤線を被せてきました。東の方にNPC城がまだたくさん残っているのに、あえて被せてくる。どんな神経をしているのか、本当に理解ができません。

運よく、一軍二軍の12人体制で防衛しました。それでも7体撃破されるので、まともに一軍対決したら、悔しいけど負けるんですよね。

でも、その後は避けるように攻めてこない。開戦後も他の勢力から侵攻を受けて、一回突破されると逃げるように逆方向に勢力を広げていく。

まあ、いろいろな人がいるのは理解していますが、この人の一連の行動の元になっている思考は理解できないものでした。

開戦前に、ちょっと面倒くさいなと思いましたが、相手にされなくなったので、淡々と可能な限りNPC城を占領して、武装せずに放置しました。

ところが、昼休みになっても、そのまま放置されています。

あまり、現チャにコメントがない局だったので、特に撃破依頼もせずに、さらに放置していると、夕方くらいから侵攻を受けて、撃破されたみたいでした。

いつもは、逆の立場で、こういう放置をしている勢力を撃破していくことが多いのですが、される方はこんな感じなんですよね。「どうぞ、ご自由に、撃破してください」って感じでしょうか。

コメントを残す

*