第342日目① 大輔で勝利を経験

[443局目]9:00開戦

  • 大輔 Lv40
  • 統一:96回目
  • 最大所有城数:44
  • 撃破:6勢力
  • 功績3000クリア
  • 石高:16,740 +1,900

ブログを応援していただいている友人(友人Rさん)からチームインの提案を受けました。迷惑をかけるのではないかと不安でしたが、せっかくの機会なので、お受けしての戦局となりました。

友人Rさんはかなりの強者さんで、何回か戦局を観戦させてもらいましたが、戦い方に力強さと上手さを感じていました。チームインすることで、大輔での戦い方を学びたいなという思いもありました。

前半 ~落ち着かず~

大輔では、そもそも真っ向勝負するつもりもなく過ごしてきたので、かなり緊張していました。瞬殺されたら、せっかく誘ってもらったのに申し訳ないので。

二条城スタートで、友人Rさんは松坂城インでした。微妙に距離があったので、ここでも不安は大きくなります。ですが、実力で戦局を進めることができるわけでないので、何を勘違いしているんだと思い直して、できることをしようという思考に切り替えました。

入局のタイミングが早かったので、NPC城は最大限確保できました。難なく功績3000をクリアできたので、これだけでひと安心でした。

開戦前は静かでしたが、開戦後、一気に周囲が動き出します。とにかく、城数を増やそうと、可能な限りNPC城へ進軍するようにしますが、東隣接の人から攻められます。一軍は残っていないし、残っていたとしても防衛は困難だし、と戸惑っていると、「とりあえず兵を退かせて、ダミーで飛ばして」と友人Rさんからアドバイスがあります。

このあたりから、焦ってきます。

ただ、この侵攻してきた兵は、2桁の小規模部隊だったので、残っていた数百の城兵で防衛できました。これは少し意外でしたが。

ダミーを飛ばしたところも、相手は武装していなかったので、今度はこちらから攻勢に出て、武装解除の城を攻める部隊を送って、一つひとつ攻略していくことができました。

戦局としては、友人Rさんの力強い進軍と戦闘で、明らかに周囲は徐々に静かに落ち着いたものとなってきます。そして、相手は武装解除し、自分から攻めても攻略できるようになります。

この機会を逃してはいけないと、可能な限り相手の城に侵攻しました。その様には、どこか焦っている感じがあったと思います。こちら側が優勢になりつつあるのに、全体が見えていない感じで、こんな間隔は久しぶりでした。

後半 ~手が震えて~

友人Rさんが各勢力の大部分を削り、自分は最後の撃破をするといった感じで西側は制圧することができました。

一方、東側は友人Rさんの友人の方がほぼ制圧していて、道を譲ってくれます。残りもう一つ勢力が北陸エリアを中心に占拠していましたが、撃破待ちということでした。

つまり、統一確定です。

あとは、いつもとおり?武装解除の城を順番に攻略していきます。ただ、いつもと違うのは、どこか手が震えているということです。

自分だけでは到底達成できない大輔での統一が、いま、ここで達成できそうだということに、少しずつ緊張してきました。相手は武装解除し、道を譲ってくれているわけですが、その状況も現実味がないのですが、赤線をどんどん出していくわけです。

そして、ついにその時がきます。大浦城に最後の進軍をして、10分待ち、大輔で初めて統一を経験することができました。大輔での連敗は79でストップです。

なんと、開戦から2時間30分くらいでの勝利でした。このスピード感も初めてでした。

友人Rさん、今回は貴重な経験をさせていただきました。ありがとうございました。


石高調整の場だと割り切りながらも、どこか全く勝負にならない環境に居続けることに疲れを感じ始めていた気がします。

そこに、どのような形であれ、勝利を経験することができました。なんとなく、精神面でのケアができた感じと、どこか流れが変わった気がします。

特異・家康もなかなか獲得できず、専用武器もまだまだ不十分なので、真っ向勝負での勝率もなかなか上がらないといった状況でしたが、この勝利をきっかけに変わるのではないかと思います。たぶん。(笑)

コメント

  1. きん肉まん より:

    大輔初統一おめでとうございます!自分も重課金者や中華勢にボコボコにされて、心が折れて戦国布武辞める前に1回は大輔で統一したいです。そして覚醒武将部隊でブイブイいわせる事を夢見て今日もガチャ回し続けます!

    1. 知威得仁 より:

      ありがとうございます。
      このブログのおかげで、大輔での統一を体験させてもらいました。
      実力で勝ち得た統一ではないですが
      経験できたことは、確実に今後のモチベーションになっています。
      ゼブラチームのメンバーで協力しながら戦力強化に取り組み、
      一つでも多くの勝利を得ることができるように頑張りましょう(笑)。

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