第374日目 なんとか勝利

[497局目]9:00開戦

  • 大輔 Lv44
  • 統一:なし(5連敗)
  • 最大所有城数:16
  • 撃破:1勢力
  • 功績3000クリア
  • 石高:24,240 ▲300

久しぶりに友人Mさんとチームインです。なかなかスケジュールが合わなくて、ようやくいつものスタイルで戦局に臨めます。

那古野城スタートで、友人Mさんは浜松城インでした。早めの入局だったので、周辺のNPC城は最大限確保できました。このせいで、あとから佐和山城インしてきた勢力(Aさん)とちょっとした乱戦になります。

小谷城へ進軍しているときに佐和山城から赤線が伸びてきます。実は二条城インの勢力が安土城に進軍していて、Aさんは小谷城と安土城に赤線を被せてきました。

早朝インで功績を稼いでおきたいと思っている場合、よくあることですが、小谷城は占領した後、一軍を配置して防衛しました。一方で、安土城は武装解除して城を譲ったようでした。この違いが、Aさんに火を付けたのか。8時になると同時に小谷城と大垣城に進軍してきます。

何度防いでも開戦前で本城が奪われない状況を利用して、どんどん攻めてきます。ちょっと怖いくらいネバネバと・・・恐らく兵と米がなくなるまで攻めてきていたんでしょうね。友人Mさんが協力防衛してくれたので、難なく対応できましたが、最後はあまりいい感じを受けませんでした。

開戦後、Aさんをサクッと撃破して、難を逃れましたが、疲労困憊です。

あとは、畿内北部の武装放置の勢力を友人Mさんと連携して撃破してから、次のターゲットを北陸で動いていなかった格上さんにします。

統一を目指すなら、チャレンジしないといけない勢力だったのと、他の勢力も軒並み強者さんで、かつアクティブであったので、妥当な計画でした。

ただ、格が違いすぎました(笑)。何回チャレンジしても、アクティブ籠城をされると突破できません。

そのうち、関東から甲信エリアを制圧していた勢力が西征してきます。

格上さんにチャレンジしながら、強者さんの侵攻を防ぐのは不可能であり、どんどんと侵攻を受けて後退することになります。

悔しいですが、自分も友人Mさんも基本的に自力不足でした。本局のような状況で優勢に戦局を進めることができるようにならないといけないなと一緒に反省していました。


[498局目]15:00開戦

  • 大輔 Lv44
  • 統一:109回目
  • 最大所有城数:63
  • 撃破:5勢力
  • 功績クエストなし
  • 石高:25,540 +1,300

久しぶりの友人Mさんとのチームインで勝利できなかった悔しさと、今日はお互いに休日で時間にまだ余裕があったので、本日2局目のチームインをしました。

今度は武田氏館でスタート、友人Mさんは忍城インでした。この局に1・2番目に入局したようで、ここでもNPC城はほぼ最大限で開戦前に確保することができました。

開戦後、まずは江戸城インで3城で武装放置の勢力に侵攻して、難なく撃破することができました。さらに関東エリアの残り勢力や戦局の流れに乗り遅れたので撃破を依頼してきた東海エリアの勢力への対応をしながら順調に勢力拡大していきます。

友人Mさんが東北エリアを制した勢力と戦闘を開始したくらいに、中国エリアおよび四国一部と畿内南部を制圧した勢力から友人申請があります。

直ぐに外交だとわかったので承認して対応すると、「統一を目指しているのか」ということでした。相手も統一を目指していたようですが、こちらは同盟組、向こうは適当な相手がいないという状況で、真っ向勝負になれば不利であるということと計略を浪費するということでの交渉のようでした。

もちろん、「統一を目指している」とレスポンスすると、少し不本意な部分もあったと想像できますが、道を譲ってくれました。代わりに、覚醒クエストの手伝いをすることで辻褄を合わせた感じでした。

一方で、東北エリアでの攻防は一進一退でした。友人Mさんが苦手なタイプの編成と対峙していたので、安定的に勝てていません。恐らくかなりの計略を消費していたと思われますが、これも経験ということで、こちらからのサポートはとりあえず待ってという感じでした。

押し切られる感じはなかったので、少し待ちましたが、相手は隙をついて、こちらにも攻撃を仕掛けてきたので、そのタイミングでサポートにないりました。

相手一軍には逃げられて、真っ向勝負できませんでしたが、その間に友人Mさんの進軍は北端まで達して無事に撃破することできました。粘り勝ちといったところでしょうか。

あとは、先の覚醒クエストのサポートをしながら、西日本エリアの武装解除された城を淡々と占領し、無事に統一することができました。

勝つことを目指して入局し、そのとおり勝てました。外交もありましたが、まだまだ育成期間の自分たちにとっては嬉しい結果です。

かなり計略も消費したので、明日からは少し節約モードですが、コツコツと育成し、もう少し楽に、安定的に戦局をすすめることができるように自力をつけたいと思います。

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