［519局目］9：00開戦
- 大輔 Lv45
- 統一：なし（８連敗）
- 最大所有城数：３
- 撃破：なし
- 功績3000クリア
- 石高：26,840 ▲300
二条城スタートでした。これで、初期配置城が二条城20回を達成しました。これで残る成就は連続統一の８回と10回、単独統一50回（あと47回）、行軍加速２万（あと1.3万）ですが、いずれも達成困難です。つまり、実質的に成就完了です。
そもそもこのゲームを始めたときには成就ptが800まで到達することすら考えられなかったので、よく頑張ったなという感じです。
ただ、狭いところに入ってしまって、開戦前に弓木城と安土城しか占領できず、さらに北と南で隣接している勢力は強者さんという、あまりいい状況ではありませんでした。
実際、開戦前に北から侵攻を受けて完敗、開戦後、速攻で撃破されました。
［520局目］15：00開戦
- 大輔 Lv45
- 統一：114回目
- 最大所有城数：51
- 撃破：４勢力
- 功績クエストなし
- 石高：27,940 ＋1,100
少し時間に余裕があったので、昼休みインをしました。松山城スタートで、九州には覚醒数が１～２の勢力がいます。これは撃破できるなと思いとりあえず１撃破を目標にしました。
開戦後、速攻で岡城から南へ侵攻しました。武装されて抵抗を受けますが、覚醒数の勝負でした。忠勝で一蹴できたので楽に１撃破を確保できました。
４城以下勢力の撃破だったので、可能であれば、四国のもう一つの勢力にチャレンジしようと準備を進めていました。この相手は５城以上だったので、ちょっと迷っていると、中国から九州北部を制圧した勢力から撃破依頼が現チャにあります。
なかなかこのようなチャンスは少ないので、調整モードから切り替えて、可能な限り撃破できるように頑張ることにしました。
中国エリアの残りの勢力を撃破するために侵攻し、武装解除していた１勢力を撃破しようとすると、寝た子を起こしてしまいました。さらにこの勢力はこちらに侵攻するのではなく、東隣りの勢力に侵攻をはじめます。
すると、この侵攻を受けた勢力も起きてしまい、一気に賑やかになります。
ちょっとした乱戦状態ですが、先に起きた勢力はこちらには攻めてきません。恐らく20城以上になっていたので、１撃破でもして終わろうという魂胆だったのかなと思います。
一方で、後に起きた勢力は、御家の協力体制があるのに、なんで攻めてくるんだって、ちょっとご立腹のようでしたが、なぜ起こっているんでしょうか。それなら、表でも裏でも良いので同盟（共闘体制）をとり、アクティブに進攻するべきですよね。ずーっと放置していて、攻められたら相手に怒っているって、これじゃこのゲームが成立しないじゃないですか。
なんか嫌な予感がしたので、東日本をほぼ制圧し、さらに西に侵攻してきていた格上さんに思い切って、同盟＋友人申請しました。覚醒数が12以上だったので相手にしてもらえるか不安でしたが、申請を承認してくれたので、ひと安心です。
さっきの怒っていた勢力は、同盟相手にも攻め込むし、こちらにも赤線を飛ばしてきました。
ただ、兵数は少ないのか、少数部隊で数出しているだけなので、同盟相手はちょっと面倒くさそうに対応していました。どんどん侵攻を受けて、10城くらい武装解除城を奪われていたので。
こちらは、一軍を分割し、複数箇所で防衛しながら、二軍で武装解除箇所を攻略する形で前に進んでいきました。
しばらくすると大勢は決しました。最初に起きた勢力は格上さんで、最後、信貴山城で籠城されましたが、突破するのに一軍で３回攻撃となりました。
同盟相手は、おそらく中納言組だと思いますが、若干コミュニケーションが不足気味でした。後に起きて少し無駄に暴れた勢力を１城残しにします。さらに、畿内北部で撃破待ちを宣言していた勢力も１城残しで放置します。
いずれも撃破すると石高が400、800と増えることになるのですが、侵攻するならそれは織り込み済みですよね。さすがに、畿内北部の方の撃破依頼宣言にリアクションをとっていたので、これは対応をしてもらわないと、と個チャしました。
すると、もう一方の１城残しされている方が、また暴れだしたので、これ以上拗れて統一まで時間がかかるのが嫌だったので、こちらから赤線を飛ばして、加速して、撃破しました。多少納得はいきませんでしたが（笑）。
同盟相手は、この状況で、「全キルお願い」とコメントして、もう落ちています。ここで、さらにもう一つの１城残しをケアするのは筋違いだと、自分に言い聞かせて、こちらも落ちることにしました。１城残しに少し申し訳ないなと思いながら。
２時間くらい後に、確認すると、最後の撃破を終えて、無事統一という結果になっていました。
ちょっとした不安要素もありましたが、結果的には、久しぶりの統一で、宝箱もまた満タン状態で、乱世演武の任務も進むしと良い戦局でした。