[637局目]9:00開戦
- 大輔 Lv45
- 統一:132回目(2連勝)
- 最大所有城数:64
- 撃破:5勢力
- 功績3000クリア
- 石高:30,440 +1,700
友人Mさんとチームインで、浜松城スタートでした。友人Mさんは金沢城インでちょっと遠いかんじでした。さらに、周辺の空きは東西のNPC城だけで、狭い感じです。
また、四方を格上さんに囲まれ、勝利を目指すには最悪の条件でしたが、久しぶりの乱戦、激闘を連携で乗り超えて、勝利することができました。
開戦前の偵察
東隣接はいつも一緒になる格上さんの同盟コンビなので、ここから侵攻されたら速攻で撃破されるので、攻めるという意味では対象外です。
北西と南西に活路があるかもしれないと、岡崎城と九鬼城に偵察部隊で侵攻しました。那古野城インの勢力は武装解除放置のようでしたが、九鬼城は完全武装です。
この松坂城インの勢力は、個々がきちんと育成されている感じで、勝負になりませんでした。ただ、半分くらいは削れるので、複数回攻撃を試みましたが、再武装されるので、当然突破できません。
特異・氏康と島津爺、唐染、姫武将の政宗に散々にやられました。
本気で撃破に来られたら一蹴されてしまうくらいの戦力差だったので、真っ向勝負は避けるように作戦変更です。
開戦後の激闘
那古野城は速攻で撃破して、宝箱を満杯にします。これで最低限の目標はクリアです。
当然、松坂城インの勢力は浜松城に侵攻してきますが、一軍で勝負にならないので、友人Mさんとの連携をするために、こちらは大垣城、小谷城へと北へ進軍します。
友人Mさんと連接してからは、連携して、松坂城や奪われた浜松城の奪還に侵攻しますが、覚醒数が10以上なのでしょうか、どう攻めても主要なところで勝つことはできません。
ただ、ダミーで飛んでくる部隊は一軍を分散させて防御していました。そこで、隙をついて、長島城から伊賀上野城と占領します。
でも、これが大きかったです。
他の勢力もほとんど動いていなかったこともあって、筒井城から二条城、大坂城へのNPC城が残っていました。
こちらの兵も底をつきかけたので、そろそろ潮時かと感じ始めていたのですが、友人Mさんとのチームインの時は、大史のときから徹底的に粘るようにしてきたことを思い出し、この西へのルートに活路を見出し、中国エリアの撃破待ち勢力のところへ進軍しました。
これで、この格上さんも諦めたようでした。
恐らく、この格上さんは、統一狙いではなく、格下が開戦前に攻めてきたので、リアクションで撃破しに来たんだと思います。開戦前に攻められるとカチンとくる人もいるようなので。
それが、大人しく撃破されずに、領土を広げる路を切り開いたので、追っかけるのを止めたんでしょう。ダミーや三軍のような部隊での侵攻を受けているときの白旗降伏でした。
内容では完敗でしたが、勝ちたい思いがこちらの方が圧倒的に強かったので、結果では勝てました。
最後まで徹底的に粘るのは、大史からパートナーを組んでいる友人Mさんと格上さんに挑む時の基本戦略で、少納言まではこんな戦局が多かったのですが、大輔ではこれが初めてでした。
キレイな勝ち方ではありませんが、戦闘ゲームを楽しむということでは、強者にに勝つということは楽しいものです。
原点回帰することができた戦闘でした。
激闘のあと
格上さんとの激闘で勝利しても、まだ3分の1を制圧しただけで、東には格上さんコンビ、西には強者さんが3~4戦力ほど・・・
ただ、いずれも、放置状態のようだったので、ダメ元でそれぞれの勢力に同時で侵攻しました。予想とおり反撃もなく、関東でのメインクエストのために、駿府、八王子、玉縄の3城を譲ったくらいで、あとは順調に武装解除された城を攻略していくだけでした。
西か東に、アクティブな勢力がいなかったラッキーもあって、久しぶりに友人Mさんとチームイン統一することができました。
平日の調整モード、土日の本気モードでの楽しみ方を具体的にイメージできた気がします。使った計略も、兵招集5と傷兵回復7くらいで、いずれも500以上貯まっているので問題ないし、計略も使う時に使わないと、何のために貯めているのかわからないし・・・
明日から、また頑張って、石高調整して、次の土日でこのゲームを楽しめる環境を整えるようにします。