無料配布で獲得した後の昇格任務を完了して、お宮を獲得しました。前田まつの軽量版といった感じです。専用武器付きなので回復系武将を使うとしたら主戦級です。
殿をそばで支える側近。姿形は人間だが、実際は自然に宿る精霊のようなもの。殿を戦国時代に呼び寄せ、正しい歴史を歪めようとする怨嗟思念体に対抗してほしいと依頼する。殿とは、歴史を正すために何度も戦国時代を旅している仲。長く行動を共にしその決断を見てきたこともあって、殿に情が湧いている。多くの場面で、歴史知識のアドバイスをしてくれている。
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[423局目]9:00開戦
- 少納言後半 Lv39
- 統一:92回目(2連勝)
- 最大所有城数:109
- 撃破:8勢力
- 功績3000クリア
- 石高:15,240 +1,150
いつもとおり早朝インして、いつもとおり積極的に戦局を進めました。週末イベントが傀儡将棋なので大輔ボーナスの2,000ポイントのために、今日中に昇格をしようと。
ただ、あと石高1,000を増やさないといけないので、無理かなと思いながらでした。
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毎月官職知行(大輔)で獲得したSSR武将パックで、蠣崎李広を獲得しました。後列奮闘が魅力の物理系武将なので、使い方を検討することになりそうです。
1507年生~1595年没、蝦夷を支配した蠣崎氏の第5代当主。父の時代まではアイヌ民族と抗争を繰り返していたが李広は一転アイヌと和睦、道南の支配を確立することになった。しかし、安東氏から完全に独立したわけでない李広は、安東氏との婚姻政策を駆使、秀吉・家康に取り入って勢力を伸ばすことに成功。ついに「松前氏」を自称することになる。1583年に天才丸と名付けた息子の慶広に家督を譲った。
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