特別登用の橙・紫武将確定モードで、百地三太夫を獲得しました。高出力でなかなか良い武将だと思います。現編成では使いどころに工夫がいるかなといった感じです。
生没年不詳、伝承上の伊賀流忍術の創始者といわれている。『伊乱記』には、1581年名張の柏原合戦で奮戦して織田信長の軍を悩ませたとの記述があるが、これは実在した百地丹波守のことであると考えられる。この合戦で戦死した説があり、弟子に石川五右衛門がおり、伊賀流忍術の極意は霧隠才蔵に伝授したとも伝わる。
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特別登用の橙・紫武将確定モードで、千姫を獲得しました。激励持ちの貴重な武将ですが、主戦としては難しいです。
1597年生~1666年没。豊臣秀頼・本多忠刻の正室。伏見城で徳川秀忠と江姫の長女として生まれる。大坂夏の陣で豊臣氏が滅んでからは関東に帰り、本多忠政の長子忠刻と再婚。祖父・家康や父・秀忠からも大変可愛がられ、歴代の幕府もその経歴から処遇に関しては細心の注意を払ったという。1666年、忠刻が死んでからは尼となり天樹院と称した。
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限定登用で、猿飛佐助を獲得しました。 計略攻撃のエース格が欲しかったので、限定武将券が貯まったタイミングに佐助が出現し、迷わず獲得しました。黒田官兵衛を待とうかと少し悩みましたが(笑)。
真田十勇士の一人。真田幸村の家臣で、幼少の頃、甲賀流忍術を学んだ。間謀として活躍し、関ヶ原の戦いの際の上田合戦や、大坂の陣で、神出鬼没の働きをした。夏の陣で死んだとされるが幸村と共に生き残り、薩摩に逃れたともいわれる。実在の人物をモデルとした創作上の人物であるとされる。
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毎月官職知行(大輔)で獲得したSSR武将パックで、五郎八姫を獲得しました。 最近、伊達家に近い武将が多く出ている気がします。相変わらず、幸村とか佐助とか官兵衛は出ませんが(笑)。
伊達政宗の長女。徳川家康の六男・松平忠輝の正室。政宗が結婚15年目に初めて授かった待望の嫡子だったので、五郎八という男子名しか考えておらず、女児であったがそのまま五郎八姫と命名した。忠輝が流罪に処せられた折り離縁され、再婚することなく、父のもとで暮らした。大変美しく聡明な女性であったといわれる。
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特別登用の通常モードで、斎藤道三(美濃国盗り)を獲得しました。 2人目の特異武将で、ノーマル道三との入替えを検討しないといけません。
斎藤道三は幼少期から目まぐるしい人生を送った。京都妙覚寺で僧侶となり、還俗して油売りとなり、そして一念発起し武芸を身に着け、土岐氏小守護代浅井長弘の家臣となった。徐々に頭角を現した道三は表では武芸で、裏では毒殺をはじめとした陰謀で身に立て、ついには土岐頼芸を追放して事実上の美濃国主となるのである。
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