単独では、物理攻撃力もスキルも程々なので、評価が難しいところですが、物理攻撃部隊を構成するなら味方全体への奮闘は有効だし、使用感から特に効果を感じるのが秀吉との連携による会心攻撃(通常の+75%)です。秀吉が連続攻撃で全体の兵力を削り、信長(鉄砲隊)で兵数の少ないところから攻撃し、壊滅をさせていくという戦法は相手の兵数を一気に削ることができます。
利点
- 天賦によって物理攻撃が強化される
- 奮闘スキルの発動により全体の物理攻撃大アップ
- 会心が最大+75%(天賦で+45%、秀吉との連携で+30%)
欠点
- スキル発動が奥義ゲージ3と回転率が低い
実際の活用
- 2019/08/31獲得
- 二軍で運用(★3進化後に一軍へ変更予定)
- 物理防御力が高いわけでもなく、回避スキルも有していないので、後列に配置
- 兵種は、敵部隊の数を少しでも早く少なくしたいので、鉄砲隊(優先的に兵力最小の部隊を攻撃する)
課題
- 豊臣秀吉との連携スキルを活かした部隊を編成