第266日目 董卓撃破

[333局目]9:00開戦

  • 少納言(後半) Lv39
  • 統一:なし
  • 最大所有城数:7
  • 撃破:なし
  • 功績3000クリア
  • 石高:14,740 ±0

朝から毎月恒例のリセットによる部隊編成の見直しをして、不安と期待が入り混じった複雑な気持ちで、早朝インしました。福岡城スタートなんですが、近くに灰色の勢力・・・董卓がいます。

先日も関東で隣接し、格上の中華さんとの争奪戦をして負けたのですが、もうこのようなチャンスはないと思っていたので、かなりビックリしました。

しかも、他の勢力は延岡城とか松山城、萩城のインなので、今回は完全に独占状態です。開戦後、どんなに加速を使っても、10分近くはアドバンテージがあります。

この局は董卓撃破のみに集中しました。といっても、独占状態になると撃破は簡単でした。

開戦と同時に、董卓は隣接する勢力の城(上図でいうと名護屋城と久留米城)に加速なしで侵攻してきます。これで兵が分散されます。こちらは、一軍で本城(佐賀城)に速攻を仕掛けると、残ってるのは武装はしてますが兵8000くらいなので、周囲の城での戦闘が終了するまでに、落とすことができます。

これで、無事撃破です。城壁兵への攻撃時間の短縮のために物理強化部隊で攻めるのがポイントかもしれません。周囲の城は二軍・三軍で時間稼ぎが出来れば、開戦後10分以内に決着します。

これで虎符100を獲得して、喜んでいたんですが、週末イベント真田丸で勝利すると通常局での統一と同様に、虎符100を獲得できるので、有難味が半減しました。

ただ、董卓イベントのコンプリートのハード度は著しく下がったので、これはこれで嬉しいのですが。


武将進化

月初めのリセットを活用して、江姫を千姫に入れ替えることとしました。特異・忠勝の攻撃力と持久力アップ、回転率の向上が目的です。

途端に、スキル発動回数が増えるとともに、与ダメージも大きくなりました。ただ、江姫の後列動揺がなくなったので、こちらの攻撃を受ける回数が増えているので、微妙なバランスですが(笑)。

  • 江姫 :
  • 千姫 :

コメントを残す

*