[337局目]9:00開戦
- 少納言(後半) Lv39
- 統一:なし(5連敗)
- 最大所有城数:3
- 撃破:なし
- 功績3000クリア
- 石高:14,490 ▲100
来月の知行報酬のために大輔に昇進したいと思っていましたが、そんな簡単に石高を稼ぐことはできません。
延岡城スタートで、松山城インの勢力から侵攻を受けて、開戦前に岡城を速攻で奪われるなどしましたが、なんとか功績3000クリアだけは達成しました。
敗因ははっきりしています。明らかに装備の違いによるものであり、専用武器を保有しないこちらの部隊では、サクッと撃破されてしまします。
このような戦力差のある場合、抵抗しても無駄、計略アイテムの浪費に繋がるので無理はしないようにしています。
開戦後、サクッと撃破してもらえたので、その後の時間が無駄にならずにすみました
[338局目]11:00開戦
- 少納言(後半) Lv39
- 統一:なし(6連敗)
- 最大所有城数:14
- 撃破:3勢力
- 功績クエストなし
- 石高:14,490 ±0
鳥取城スタートで、董卓がいる戦局でした。従って、時空の門の争奪戦はなし。今回は石高を増やしたくてインしているので、積極的に侵攻しました。
まずは、南に隣接していた3城勢力を撃破し、さらに撃破依頼のあった四国東部(4城)、そして畿内南部の勢力(5城以上)を順次撃破しました。しかし、得られた石高は150です。
この侵攻に合わせて、西側から攻め込まれます。統一を目指しているわけではなかったので、撃破をしてもらうには丁度良かったのですが、東側からも侵攻を受けて畿内で挟み撃ちになる格好となりました。
こうなっては、それ以降の勢力拡大はできないので、武装解除して撃破してもらいました。
結局、石高は増えずに、宝箱カウントのみ増えるという結果になりました。
専用武器
少納言後半にいるにもかかわらず、実際の戦闘を行う部隊である一軍または二軍に専用武器を装備できていません。これまで、橙武器に余裕がなかったので、当然の結果ですが(笑)。普通の★5武将がただ並んでいる部隊編成では、自力で勝利するというのはなかなか難しいです。
少納言後半で、たまに統一できていますが、それは武装解除された城を制圧しているだけで、武装した勢力を攻略できているわけではない、つまり道を譲ってもらっているだけです。
自力で勝利するためには、根本的に装備の不足が問題であり、現編成で使用できる専用武器を獲得することが課題です。そんなに簡単に解決するものではないので、しばらくはこの状況が続くとは思いますが、コツコツと橙装備を入手して準備を進めながら、専用武器の獲得に取組んでいきたいと考えています。課題は明確なので。
少納言後半の強さは凄いですね。
専用武器は一軍で橙1個、紫1個、紫副将1個
二軍で橙2個使ってますが勝てません。
もっと専用武器が多いのか、紫副将なのか、編成なのか、訳が解らなくなってます(泣)
名馬の効果も考えられますが、
左近や半兵衛など防御力に課題があるはずなのに
ほとんどダメージを与えられない場合は、専用武器の効果かと推測されます。
また、攻撃力はわかりやすいかなと思います。
受けるダメージが段違いに異なります(いつもなら200~300が600~700とかに)。
1回攻撃が違い過ぎるので、3~4ターン目に
部隊がほぼ壊滅状態になります。
こういた相手には、現段階ではどうやっても勝負になりません。
物量作戦でもどうにもならないので、無理をしないようにしています。
自軍の成長を図る相手として位置付けて割り切り、
これからの戦力強化をしないといけないなと思っています。
後半に来て思うのは、ほとんどの人に勝てない。
ここまで戦力が違うのかと嫌になります。
勝ててもこちらもボロボロで二人目と戦う余力など残っていません。
一つ思うのは9人編成を作って無いので、一軍又は二軍を弱体化しても9人編成を作った方が良いのかと、最近思います。
真っ向勝負で勝てることは少ないのは確かです。
ただ、6人編成との対戦が多い気がするので
6人編成で部隊編成を考えています。
ポイントでは、二軍の一部を一軍に持ってきて
9人編成とすることもありますが(笑)。
攻撃用に一軍、防御用に二軍といったイメージかなとも思っています。
まだまだ、少納言後半では試行錯誤中ですが
いろいろ試しながら、考えるのが楽しいです。