［339局目］前日17：00開戦
- 少納言（後半） Lv39
- 統一：なし（７連敗）
- 最大所有城数：37
- 撃破：５勢力
- 功績3000クリア
- 石高：15,190 ＋850
前局に引き続き、来月の知行報酬を大輔適用にするために昇進したくて、石高を上げようと入局しました。春日山城スタートでしたが、周囲を見渡すと、格上のような強者さんばかりです。開戦後、速攻で撃破されることを覚悟しながらも、出来ることをしようと挑みました。
開戦後、大浦城の方で撃破依頼をしている勢力があったのですが、他の人が対応している感じだったので、手前でストップします。（撃破依頼に対して他の誰かが対応しているときはそれを邪魔しないことを基本としています。）
次にターゲットは、金沢城の３城勢力です。開戦前からほぼ放置状態でした。難なく撃破できましたが石高は増えません。
続いては、先ほどの大浦城の勢力を撃破した勢力にチャレンジします。その後の動きがなく、偵察するとバラバラと兵が配置され、武装解除をしていると推測されたので、思い切って、複数経路から侵攻しました。案の定、撃破待ちだったのですが、北関東の方か別勢力が同じターゲット目指して侵攻してきます。
大浦城に撃破ポイントを作って、対応していたのですが、その相手も二本松城に撃破ポイントを作っています。このままだと撃破依頼をした人に迷惑をかけると思案していると、その勢力は二本松城から若松城に侵攻し、こちらの勢力との設定を作ってくれました。
理由は、「誰に撃破してもらっても良いけど、最初に動いていてくれたので」ということでした。これで無事に大浦城で撃破することができ、石高も増えます。
次は、この撃破を争った勢力から友人申請＋個チャがあり、撃破依頼を受けます。「昨日の敵は今日の友」ではないですが、有難く、対応させてもらいました。
さらに、チームインしていた友人Mさんの段取りで、北陸から東海エリアに勢力を拡大していた勢力の撃破依頼対応をします。
この一連の対応をこちらがしている流れと並行して、友人Mさんは甲信・南関東の他の御家同盟コンビさんらと真っ向勝負をしています。戦闘を繰り返した結果、相手が優勢となったので、武装解除して、道を譲るっていました。
いつもなら、連携作戦を駆使して、２対２構図で乱戦を挑むところですが、今局では流れからそういった展開にならず、一人取り残されることになります（笑）。
友人Mさんを撃破した御家同盟コンビさんは、北関東から甲信、東海、畿内、四国、九州と広く制圧していました。また、九州・中国エリアと畿内一部を制圧している勢力（相当の強者さん）もいて、自軍含めて４勢力となります。
ここで、武装解除して、道を譲ってもいいと思いながら、少し時間があったので、この御家同盟コンビさんと現チャでやり取りをしました。すると、週活（城レベルアップ）を進めたい、１局を長く維持して闇市を回したい、明日の功績3000を楽にクリアしたいなどの目的があり、明日までの日跨り戦局を希望しているとのことでした。
もう一つの九州・中国の勢力の動向が気になりましたが、自軍にも闇市などのメリットがあるので同意しました。
翌日は、九州・中国の勢力を３名で連携攻撃して撃破してから、自軍も撃破してもらい、御家同盟コンビさんに統一を譲るという計画で協力プレイすることにしました。
週活を進めている途中で、西の方で動きが出てきます。九州・中国を制圧していた勢力から攻撃を受けるようになりました。武装解除を攻めるような体制での攻撃でしたので、大きな影響はなかったのですが、戦局の早期終了を求めるコメントもあったので、３名で速攻で攻めて撃破しました（それであれば、前日とかに意思表明してもらえたら、柔軟に対応できたのに、とは思いましたが）。
残り３勢力となってからは、闇市を進めました。
最後は、相互に錬兵をしながら、撃破を進めてもらいました（笑）。
敗北で大輔に昇進できるので、最初から負けで石高▲300で調整できるようになります。６局でまた少納言後半に戻ってこれるので、今回は少し気が楽です。
これで、来月の官職知行も大輔相当でもらえるので、有難いです。月初めにSSR武将パックを獲得できることになるので、このペースは続けたいと思っています。